77話 ページ28
〜in200階〜
『私もついて行っていいのかな．．．まだ80階なんだけど．．．』
ｺﾞﾝ｢居るだけならいいと思うよ！(適当)｣←
『ちょっと今適当に言わなかった？？？』
ｷﾙｱ｢ゴン、A、来るぞ．．．｣
ｺﾞﾝ｢『．．．！』｣
受付までの廊下の奥に、ヒソカさんが1人座っていた。
途端、殺気もといオーラが飛んできた。
ｺﾞ,ｷ｢｢．．．(ｽﾀｽﾀ｣｣
『っ．．．！(痛い痛い痛い．．．！肌に電気が流れてるみたいだ．．．)』
ゴンとキルアがスタスタと行く後ろを、辛うじて着いていく。
そして____
ﾋｿｶ｢ﾆﾔ)．．．200階クラスへようこそ．．．♣️｣
ﾋｿｶ｢君がここに来た理由は分かる。ここで鍛えて、僕と戦うつもりだったんだろう？♠｣
ｺﾞﾝ｢あぁ、でもまさかそっちから出てくるなんて思わなかったよ。おかげで手間が省けた。｣
『(ゴンの口が悪くなってる．．．！？ヒソカ、許さん．．．！！！)．．．(ｷｯ』(ｺﾞｫ
ﾋｿｶ｢っ！♥A、キミも来てたんだね♦️
．．．でも、まだここには来れない♠｣(ｺﾞｫｯ
『っ．．．(さっきの．．．っ)』
ｺﾞ,ｷ｢｢A！！｣｣
ｺﾞﾝ｢どうして、Aはもう念が使えるのに．．．！｣
ﾋｿｶ｢まだ基礎体力が全然出来てない♣️｣
『．．．(知ってる．．．。分かってた．．．。でも
悔しい．．．)っ、』
ﾋｿｶ｢この子は、僕が責任をもって下まで送るよ♦️｣(ｶﾞｼｯ
気付くと私はヒソカさんに捕まっていた。
『ぇあ．．．！？』
ｺﾞﾝ｢っ！？ふざけるな！！Aを返せ！｣
ｷﾙｱ｢A離れろ！！｣
『だめっ、ビクともしない．．．』
ﾋｿｶ｢Aを奪い返すために戦うのも悪くは無いけど．．．
正直、今の君とは戦う気は無い♠
念とは奥が深い．．．♥
でも．．．この階で1回でも勝てたら、勝負しよう♣️｣
ｺﾞﾝ｢っ．．．！｣
ｷﾙｱ｢っおい！Aは置いてけよ！｣
ﾋｿｶ｢言っただろう？責任をもって僕が送るって♠
．．．それに、時間いいのかい．．．？♥｣
ｷﾙｱ｢っ待t((
『大丈夫っ．．．！』
！｣
『大丈夫。多分だけど、殺したりは、されないと思うから。。。』
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 458人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「HUNTER×HUNTER」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
鈴美歌 - すごく面白いです！幻影旅団大好きなので、楽しみにしています！ (2020年9月11日 20時) (
レス) id: b9d99b3b44 (このIDを非表示/違反報告)
キング×キングver２(プロフ) - 勿忘草さん» 1章といい2章といい、コメントに爆笑しましたwwwこの作品の中でヒソカが恨まれていく……。これから他のキャラとの絡みももっと増やしたいです！更新頑張ります (2020年8月26日 2時) (レス) id: c5f30e1be8 (このIDを非表示/違反報告)
勿忘草 - 下ネタあり…？『ポチッ』 ヒソカ、またお前か… (2020年8月25日 20時) (レス) id: a69079c5f6 (このIDを非表示/違反報告)
キング×キングver２(プロフ) - あいりさん» 更新遅くてすみません(´；ω；｀) そう言っていただけると頑張れます！ (2020年7月25日 18時) (レス) id: c5f30e1be8 (このIDを非表示/違反報告)
キング×キングver２(プロフ) - ころころさん» ありがとうございます(´；ω；｀) (2020年7月25日 18時) (レス) id: c5f30e1be8 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：キング×キングver２ | 作成日時：2020年1月7日 18時
