31話 ページ32
『パパとママのところに来た時、初めて傷のちゃんとした手当をしてもらったんだ。時間がかかったから傷は残っちゃったし、斬られた時に胸腺とか斬られちゃったみたいで、もう胸は大きくならないんだ．．．。』
いやほんとに、見せられるもんじゃないな、これは
ｺﾞﾝ,ｷﾙｱ｢｢っ、｣｣
『おっきいお○ぱい．．．羨ましい．．．ッ！』
ｷﾙｱ｢そこかよ！w｣
ｺﾞﾝ｢あはは、Aは心が強いひとなんだね．．．！｣
『いや、胸なかったらもうほんと心挫けるって。
．．．ゴンとキルアも本当はおっきい方が好きなくせに((ﾎﾞｿｯ』
ｷﾙｱ｢っなわけねーだろ！/// ｣
ｺﾞﾝ｢？？？｣
そんなことを駄弁っていると、
ｺﾞｫｵ!!
3人｢｢っ！！？｣｣
後ろから凄い殺気を感じた。
振り返ってみたが、誰もいなかった。
お、お化けなんじゃ．．．
そう思った時、
ﾈﾃﾛ｢3人とも、どうかしたかの？｣
ｺﾞﾝ｢ねぇネテロさん。今ここに誰かいなかった？｣
ﾈﾃﾛ｢いいや？｣
『や、やっぱりお化けなんじゃ．．．？』
ｷﾙｱ｢(いつの間に)素早いね。歳のわりに。｣
ﾈﾃﾛ｢え？今のがかの？ちょこっと動いただけじゃよ｣
ｷﾙｱ｢．．．(このジジイ、すっとぼけやがって．．．！！)(ｲﾗ｣
『キルアwあれで速いとかないわw』
ｷﾙｱ｢(ｲﾗｧｯ｣ｹﾞｼｯ
『いった！？ちょ、な、まって！！』
ｷﾙｱ｢で？なんか用？じいさんハンター試験終わるまで特にやることないんでしょ？｣
ﾈﾃﾛ｢そう邪気にしなさんな。ひまなんで、遊び相手をさがしとったんじゃよ。
ところで3人とも、どうじゃね？初のハンター試験の感想は？｣
ｺﾞﾝ｢楽しいよ！ペーパーテストないし！｣
『少し厳しすぎかと思います。ライセンスをとるのに命をかけるなんて言語道断です。』←
ｷﾙｱ｢俺は拍子抜けしたね。もっと難しいかと思ってた。次の試験はもっと楽しませてくれるんだよな？｣
ﾈﾃﾛ｢さぁ、どうだかの｣
ｷﾙｱ｢っ、行こうぜ！A、ゴン！｣
ﾈﾃﾛ｢まぁ、待ちなさい。お主ら、ワシとゲームせんかね？｣
『ゲーム？』
ネテロさんの言うゲームって言うのは、勝てたら即ハンターの資格が貰えるらしい。
ｺﾞﾝ｢ほんと！？やるやる！！｣
『ゲームなら行ける！(スマブラとかなら)』
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勿忘草 - ヒソカ…お前…マチにサイコロステーキ先輩（湾曲表現）にされてこい。可愛い夢主ちゃんになにしとんじゃゴラァ！ すごく面白いです。更新がんばって下さい (2020年8月25日 20時) (
レス) id: a69079c5f6 (このIDを非表示/違反報告)
キング×キングver２(プロフ) - しーPーさん» ほんとですか．．．！？続編の方で今ちょっと更新が遅れ気味で．．．頑張れます！ありがとうございます！ (2020年1月30日 12時) (レス) id: c5f30e1be8 (このIDを非表示/違反報告)
しーPー - めっちゃこの小説好きですw更新頑張ってください！応援してます！！ (2020年1月30日 0時) (レス) id: 616c24bce5 (このIDを非表示/違反報告)
銀世界の姫騎士 レオ(元Setsuki.)(プロフ) - キング×キングver２さん» 起きてましたので…^^; なんか、寝れなくてですねw まぁ、ヒソカさんはそういうキャラですよね←← (2020年1月8日 22時) (レス) id: 77812d9344 (このIDを非表示/違反報告)
キング×キングver２(プロフ) - 銀世界の姫騎士 レオ(元Setsuki.)さん» えっ、夜だったのに．．．。おはやい．．．。大胆wwwww (2020年1月8日 19時) (レス) id: c5f30e1be8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：キング×キングver２ | 作成日時：2019年11月29日 7時
