時透無一郎の親戚は恋柱の継子です【鬼滅の刃】【時透無一郎】【甘露寺蜜璃】

時の流れ　弐拾弐 ページ23

みなさんどうもこんにちは。

いや今朝だわ。

みなさんどうもおはようございます。

甘露寺蜜璃こと、恋柱の継子？の時季囲炉裏です。

今朝から凡そ三千里(さんぜんり)走ってます。

(3000里=11781.819 キロメートルです)


私は幼少期から結構走って体力はあると思うのですが、騒動辛いです。

まだ千里ならまだしも、


(1000里=3927.273キロメートル)


三千里は辛いです。


早朝から走ってます。

大抵三時ですかね。

走り始めたのは。

今大抵六時です。

あと十寸です！


(10寸=30.303センチメートル)


「囲炉裏ちゃ〜ん！！！あと千寸だよ〜!!!!」



ん？

な ん と い い ま し て ？


「あと千寸だから！頑張れ!!!!」



「へ？はんでしぇうふん？」
訳(え？なんで千寸？)


「本当は、七時に朝餉(あさげ)の予定何だけど!!!!囲炉裏ちゃんなんか体力あるからもうちょっと伸ばそうって思ったから!!!!あと千寸!!!!頑張って!!!!」


まぁ千寸なら大丈夫か。

(1000寸=30.303メートル)



甘露寺さんの家に来て初めての朝餉!!!!

楽しみ!!!!


(＊朝餉．朝ご飯のこと)


頑張れ!!!!自分!!!!









これは何もかも、鬼を滅亡させるためだから。






ーーーーーーーー




いえい作者だよ


『甘露寺邸にきて初めての朝餉』



ってことをかく前に確認しました


序盤

甘露寺さんに助けられ意識が遠のいた

[二日後]
↓
胡蝶さんに薬を差し出され飲み
夢主の家系についての話をされる
[その後浴衣に着替える]←
↓
胡蝶さんと手合わせをし、胡蝶さんに勝利する
↓
その後甘露寺邸にむかう
↓
甘露寺さんと下町にいく
↓
伊黒さんと出会う
(省略)




なにがいいたいというのはですね

なんか濃い１日だなぁと自分でかいてて思いました

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