【d!】167番ください

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と呑気に話しているとショッピさんに急に肩を掴まれる
え待って私なんか悪いこと言った…???え…???

shp「…今なに飲んでる」

ｱｯ

cn「佐藤ちゃんはグレープフルーツジュース飲んでるんですよ!!僕が間違えて頼んだんですけど飲んでくれて〜」

なんて適当なこと言ってたチーノくんをキッと睨みつけて

shp「は？佐藤さんまだ未成年やで？お前何飲ませとん??」

そう言うと周りのメンバーが固まった。
そういや言ってないなぁ〜とふと思い出す。

em「えっちょっ…や、やばくないですか??大丈夫です??体のどこか辛いところあります？」

と急に心配してくるから笑っちゃった。やっべ後で怒られる

『別にそんなんで酔う程弱い女じゃないですってww』

と答えるとショッピさんは更に心配した顔をする

『ショッピさんやめてよ。そんな心配しなくても私は生きてますからw』

shp「いや、死ぬとかそういう問題じゃなくて…」

にへらと笑うとうっと1歩下がられた。うわ私心が痛い。

gr「もう飲むなや…」

また飲もうとするとグルッペンさんに飲み物を取られる

cn「まじすか…普通に成人かと思って飲ませてました…」

と原因のチーノくんはしょぼんとしてる。
おっさんがしょぼん…可愛い…うへへっおっさぁん可愛いことするじゃぁん…

tn「こ、これ親にバレたらやばない??」

kn「寝てるんちゃうん」

『じゃあ誰か匿ってくれますか??』

と言うとまた固まる。マネキンごっこが好きなの?

kn「いや、でも俺そう趣味ないわ…」

ut「俺の部屋汚いし…」

zm「えぇ〜w(自分が)保てないから無理やわぁw」

em「じ、自分はちょっと…」

すっげぇ真剣に考えるのやめてください
冗談って今更言うのは失礼かな〜でも皆さんの表情面白いからケラケラ笑っとこ

shp「俺んち来ます??別に何も無いんで」

おいおいおい辞めてくれ。一応私はおめーらのファンだぞ!?!?私そんな勇気ないんだが〜!?!?

『えーショッピさんいいんですかー？』

おいおい本音は泊まりたいって言ってるけど…まぁ泊まりたいよ!!!泊めて!!!!!

shp「んじゃ、先帰りましょう。お金は大丈夫ですか？」

gr「あー俺持ちやからええよ」

shp「あざす」

『ぐ、グルッペンさんに払わせるとか私が嫌です…うぅ…貢がせて…もっと…』

gr「お前は早く行けwww」

『クレープ奢らせてください…』

zm「なんでクレープなんwww」

『私が食べたいから…』

shp「すみません、先におつかれっす」

首根っこを掴まれて店を出ていく
うへぇ痛い

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