＊/移行します！ ページ50
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佐「この村一番の上忍……私がいくっ」
佐「どうも、三代目火影でぇす！」
そして佐久間くんが投げて10点のところについた。
『おお！佐久間くん凄い！流石えっと、忍者！』
向「火影な笑」
そして佐久間くんが頑張ったものの得点は20点だった。
その後こうちゃん、舘さん、阿部くんと挑戦したが150点は取れなかった。
ちなみに私もやったけど、全然違う方向に飛んでいきこうちゃんに「後ろに下がれ！」と言われた。
そして、
スタッフ「タイムアップでーす」
時間が来てしまった。
．
佐「結果発表！」
みんなオープニングの場所に集まることに。
深「はぁい、終わりました。というわけでね、結果的には僕たちBチームの方が先に着いたので、Bチームの勝ちです」
渡「よっしゃ！」
ラ「勝利！」
深「まぁね、このあとはみんなでスカイツリー登りましょうかと！」
向「登りましょう！」
深「あ、ごめんなさい。勝ったチームは普通に登りましょう」
目「もちろんもちろん」
『ん？勝ったチーム"は"？』
深「そうです、Aちゃん、負けたチーム目隠ししながら登っていただきます」
『え？』
目隠し？まさかの？
佐「あっは、すいません！笑もしもし！？」
舘「待ってくれよ！」
阿「ちょっと待ってくれよ！」
舘「こっちには向井康二がいるんだぞ」
向「そうだぞ！」
『しかも前日からソワソワしちゃうぐらい楽しみにしとった舘さんもいらっしゃるんやぞ！』
阿「舘様も楽しみにしてたのに！」
舘「俺はいいんだよ…！」
向「俺、登れる機会何回もあったんだ…！なのにっ！」
『うちもSixTONESのとコラボで登ったけど夜やったんや！明るい時に登ったことないんや！』
深「違う違う、康二とA、登れるって」
向「『登れる？』」
深「目隠しするだけ」
佐「これが！これがYouTubeの──ブウォーーン！」
岩「すみません、バイクの音が笑」
深「バイクバイク笑」
『バイクw』
佐久間くんの言葉がバイクの音で遮られてしまった笑
そして私たちはスカイツリーの天望デッキへ登ることになった。
．
移行します！
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Bridgit(プロフ) - こんにちは！パスワードを教えて頂きたいです！ (2022年11月30日 22時) (
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和奏(プロフ) - こんにちは😊この小説のパスワードを教えていただきたいです！ (2022年2月2日 18時) (レス) id: 42504fb9ac (このIDを非表示/違反報告)
奈央(プロフ) - こんにちはこの小説1、2のパスワード教えてくださいお願いします！ (2021年8月23日 13時) (レス) id: 7f9d615ee9 (このIDを非表示/違反報告)
ponzu(プロフ) - こんにちは！もしよろしければ1からのパスワードを教えて頂きたいです！ (2021年5月1日 23時) (レス) id: 12c44f2f6e (このIDを非表示/違反報告)
ponzu(プロフ) - こんにちは！ (2021年5月1日 23時) (レス) id: 12c44f2f6e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ましろ | 作成日時：2020年8月15日 5時
