おはぎ柱の継子が可愛い件について2 (ページ49)

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ののかの部屋！！ページ49

この作品の題名今更ながらさ、

"おはぎ柱の継子が可愛い件について2"にさせて頂きました。

3つ目を考えるのがめんどかったんで。

しのぶ「そう言えばなぜ私がいちご大福の神で」

実弥「Aがおはぎの神なんだァ？？」

『あ、それ作者が勝手に打ってたからわからん。』

しのぶ「それ結構メタいですからね？？」

『んで作者よ。理由は？？』

え？単純に作るのが上手いからだよ～！！

まぁね、Aもいちご大福作りは上手いんやけど、A視点で行けばいちご大福作り上手いのしのぶさんで、おはぎ作り上手いんはAやん？？

『まぁそうだね！』

おん。

んでね、私さこの前親にいちご大福かおはぎ作りたいって言ったの。

んじゃあダメだって。

家爆発するわけじゃないのにぃ～

『まぁ駄作者一回火事にしかけたから爆発するかもね！』

あ、その事件思い出しました。

あのさ、レンジあるやん？

レンジにアルミホイル入れたあかんこと知らなくて、

普通に何かを温めさせられたんやけどさ、燃えててすぐに切ったから無事だった訳ですよ。

そこから火が少し怖いです。。

しのぶ「あらまぁ。可哀想ですね！！」

そうなんです～！！

うっ、てかさ、しのぶさんに可哀想って思って貰えた～！！

嬉し！！

あ、続編へレッツゴーですよ～！！

『これからも"おはぎ柱の継子が可愛い件について"をよろしくお願いします！！』

あ、セリフ取られた。。

ぴえん。