おはぎ柱の継子が可愛い件について2

76話「やばい奴ら」 ページ28

伊之助「なんだあの生き物はー！！」




伊之助五月蝿っ...←お前もだよ。





『え、汽車...』


伊之助「こいつはアレだぜこの土地の主...
この土地を統べる者。この長さ威圧感間違いねぇ
今は眠ってるようだが油断するな！！」


善逸「いや汽車だよ知らねぇのかよ」


伊之助「シッ！！落ち着け！！」


善逸「いや、お前が落ち着けよ」









いや、二人とも落ち着け。









伊之助「まず俺が一番に攻め込む」









え、炭治郎は知ってるよね？？









炭治郎「この土地の守り神かもしれないだろう。
それから急に攻撃するのも良くない」









此奴もか...









伊之助「猪突猛進！！」


『いや、辞めろや！！うげっ...警察やん。にげるよ！』








善逸はギリ正常なやつらしい。


なので私は炭治郎を。


善逸は伊之助を掴んで逃げた。

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