おはぎ柱の継子が可愛い件について2

58話「桜柱見守り隊の副隊長」 ページ14

宇髄「そー言えば派手に副隊長もいるんだぜ！」


『え、マジすか？！なんかもう本気で意味わかんないじゃんか。』


宇髄「副隊長は派手にてめぇの旦那だ！！」


『あら、師範は私の旦那だったんですね〜』


実弥「あァ？？俺はいつかお前の旦那になる男だァ」


『あ、そうですね！！』


宇髄「後な、派手に隊員は増えたんだぞ？？」


『は...？！いや、意味わかんね。誰...？？』


宇髄「竈門兄妹とその愉快な仲間たちだ。」


実弥「後は胡蝶んとこの継子のやつだァ」







えっ、炭治郎達が...？！


それにカナヲまで...


私は遂に部下からも見守られる身になったんですね。


無一郎君については鬼殺隊歴私の方が上だけどさ、


柱としては無一郎君の方が歴が少し長いからさ部下ではないよね。


まぁちょっと傷ついたわ。

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