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風雅side
風｢A｣
『んぁっ、、ふ、っう、、、ぁ』
2人に散々攻められてデロデロに溶かされて
俺だけのAやのに。
2人にキスされてるの目の前で見させられてそれだけでも気が狂いそうなほどイライラしてるのに
『った、、っ！ぁぁ』
堪らなくなって、首に俺のだって言う証明を次々に付ける
『ふがぁっ、いたい、、んんっ』
浮所にキスされながら必死に俺に訴えとる
あーもう無理。心臓潰れそう
『っっ！！！！？』
Aのソコに手を入れ、いつものように弄る
幸いシーツに隠れて居るからカメラには写ってへんけど、浮所と瑞稀くんには丸見えで。
浮｢え、｣
瑞｢おま、っ｣
明らかに2人とも動揺しとる
『ふがっぁ、、あかん、、んぁ』
風｢別にあかんくないやんな？｣
ズププ、とAのナカに指を沈めて掻き回す
『んぁぁっ、、！や、ふぅ、、ぁっあ、』
風｢へー。いつもこの辺弄ってもそんな反応しやんのに今日はえらいビクビクしとるな。俺以外にも犯 されとるから？見られてるから？興奮しとんの？｣
『ちがっ、ぁぁぁ、、、んぁっ、、』
風｢ちゃうやんな？お前のほんまに弱いとこはココやもんな？｣
そう言ってグイッとAの弱いとこを押す
『ひぁぁああっ！、、ああぁ、、ひ、っやら、、』
腰を浮かせて快楽から逃げようとするがそうはさせまいとAを抱きしめる力を強くする
『やっ、もぅ、、らめ、、ぇ、、っ』
飛｢Aこっち集中して｣
ぐっとほっぺ掴んで荒々しいキスする浮所に
瑞｢Aは耳がいちばん弱いよな？｣
と、Aの耳や首元を噛んだり舐めたり、やりたい放題な瑞稀くん
もう誰も止まれない、その瞬間だった
「はいOK！！4人とも完璧だったよ！！」
カットがかかり、俺らは全員我に返る
『はぁっ、はぁ、、、ん、は、、』
風「…立てる？」
『むっ、り、、足がくがく、する』
必死に生き整えてるAを腕に抱え、そのままスタジオを後にする
風「ごめん、やりすぎた」
『ほんまやで…』
飛貴とみずっくんになんて言おう…とぶつぶつ呟いてる
俺、Aとのお色気向いてへんわ
風「もう数人でやるお色気のやつ俺受けへん、」
『んえ、なんで？』
風「嫉妬で狂ってまう」
Aの綺麗な部分を見るのは俺だけでいい。
それを溶かしていくのも、全部全部。
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なむ - ( ﾟ∀ ﾟ)ﾊｯ！すみません！読んでいたはずなのに忘れていました、、( ；ᵕ； ) (2022年6月18日 19時) (
レス) id: adc5bfad65 (このIDを非表示/違反報告)
ふが(プロフ) - なむさん» リクエストありがとうございます！北海道の寝起きドッキリは、L i l の お 姫 様 5にて公開してありますので、そちらを是非ご覧ください！他のリクエストもお待ちしております💞 (2022年6月16日 5時) (レス) id: 26ec8c39b4 (このIDを非表示/違反報告)
なむ - 更新お疲れ様です！いつも楽しく拝見させて頂いております！リクエスト可能でしたら、北海道の寝起きドッキリを主人公ちゃんが居たバージョンをお願いしたいです(˶ˊᵕˋ˵) (2022年6月15日 19時) (レス) @page34 id: adc5bfad65 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぴゅん | 作成日時：2022年5月8日 15時
