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217.覚悟。 ページ29

. .



※お話の展開が早いのはお許しを…。






.









「ちょ、早くないですかっ!」

勇「いやいや、前からゆってたやろー??」

「えー…」








そうなんです。
明日から、勇人さんと誠司とともくんは侍ジャパンの強化合宿に行ってしまいます。

もう2月下旬にさしかかってるもんね。

開幕も近いぞー…。









菅「勇人さん、Aいなくて大丈夫ですか?」

勇「お前っ、馬鹿にすんなよww」

小「Aの分まで頑張らんとですね。」

勇「そーやな」







頑張ってもらわないと、ですね(笑)


少し離れるのは寂しいけど、
私も三人に負けないくらい練習頑張らないと。









勇「もう今日の午後には招集かかってるから、
  あと2時間くらいやな」

「えっ、もうですか」

菅「も〜。ずっと言ってるでしょ」

「…うんー」

勇「ま、俺らがおらん間のオープン戦とかはよろし
  くな」

「はい!」









頭ぽんぽんしてもらって、
いつもならムカつくけど今日は何だか嬉しい。

みんなが気持ちよく帰ってこられるように、
開幕までの期間頑張らないとな。

もーーー。課題が山積みだよーー。








.









阿「勇人たち、行ったのか?」

「はい、この時間ならもう向かってるかな、と。」

華「三人いないだけでも、やっぱり寂しく感じます
  ね〜…」

「そーだねー」








そんなふうに、空き時間で会話してると、
後ろから誰に呼び止められた。







監「A、ちょっと…」

「え?はい、すぐ行きます!」







コンバートのこと、かな?

うん。多分そうだ。








「すいません、なんですか?」

監「結局、コンバートはしない。ってことでいいん
  だな?」

「…あ、はい。」

監「もし、来季の出場機会が減ってしまうとしても
  セカンドでいいのか?」

「…正直、すごい悩みましたけど、やっぱりココが
 いいんです。詳しくは自分でも分かってないんで
 すけどね(笑)」

監「そうか。」

「それに、もし出場機会が減るとか言われたとして
 も、自分で何とかできます。もっとレベルアップ
 したらルーキーなんて怖くなくなります。」






…今は、ちょこっと怖いんだけどね。

けど、






「来年も、私はセカンドで期待に応え続けます!」

監「…お前にも平井たちに負けないくらいの根性が
  あるな」

「はい、もちろんです!」







このオフ期間にワンランク上の選手になる。

覚悟の一年だ。


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yuka(プロフ) - いつも楽しくこの作品を見ております。突然ですがこの作品のΔ呂匹海砲△蠅泙垢? (4月7日 5時) (レス) id: e527375542 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:な つ き | 作成日時:2017年11月23日 19時

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