占いツクール
検索窓
今日:13 hit、昨日:7 hit、合計:70,727 hit

208.もうわかんない。 ページ20

. .




勇人side








今日はAと中々会われへんくて。

どーしたんやろーっ??



そんなこと考えながら、1日が終わった。









「長さんっ。A結局いないっすよねー」

長「え?俺話したよ?」

「まじで?!おったんすか!」

長「あ、うん(笑)」








なーんや。おったんかー。


とりあえず無事でなにより。








「何か言ってましたー?」

長「えーっと…特には…」

「…?」

長「まあ、今はそっとしといてあげて!」

「え?あ、はい」







なんや。

Aの次は長さんまでおかしい。


絶対なんかあったやん。









.









Aside







お風呂入ってから、



…ぼーーっと。

しながら、ホテルの部屋のベッドで寝転がってた。




そして気づいたら、もう夜の8時になってて…









「…もうご飯食べないとなぁっ、」








全然食欲はないんだけど。



結局、今日の練習も午後に2時間ティーとかしただけで、すぐにあがれって言われた。

別に疲れてるわけじゃないのに…。




.









コンコンっ








「…え?はーい…??」





こんな時間に誰だろ?






ガチャッ









「えっ」

勇「よー」

「あ、ご飯ならすぐ行きます」

勇「ちゃうちゃう。そうやなくて、」

「??」









とりあえず何か言いたそうだったから、
立ち話もなんだし部屋に入ってもらった。








「なんですか」

勇「どしたん?ほんまに。
  今日、あきらかおかしいかったやん?」

「…そんなこと、ないですよ」

勇「そんなことあるわ!お前、どーせ長さんに会っ
  た時にはあの人には話したんやろ?」

「…なんのことですか」

勇「もうほんまとぼけんといて、」








ああ、だめだ…っ。

そろそろ勇人さんがキレそう。




けど勇人さんに言ったところで、









勇「なあ、何で俺には言わへんの?」

「…」

勇「一人でため込めたらあかんって言ったやん」

「…」

勇「おい、聞いてんかお前。」

「……っいな……」

勇「ん?」



「うるさいな!!勇人さんに何がわかるんですか!
 誰だって何でもかんでも人に言えませんよ!!
 もういいです!出てってください!!!」









…っ。









勇「…おまえ…」

「…あ、」







.

209.これでええんや。勇人side→←207.相談役。長野side



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (35 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
362人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

yuka(プロフ) - いつも楽しくこの作品を見ております。突然ですがこの作品のΔ呂匹海砲△蠅泙垢? (4月7日 5時) (レス) id: e527375542 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:な つ き | 作成日時:2017年11月23日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。