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僕のプリンセス ページ5

Aside







放課後、映画製作の人たちに言われ庭に行き


演技をするように言われた。




A「私の、可愛い王子!理想のPrince!私の、Prince」




「カット」



「すいません!そこどいてもらえます?撮影中なんで」



元「もしわけありません」





誠一郎「失礼。成瀬果音というのは。」



「あのこだけど。」


今日は、果音さんの代わりに私が演技をしていた。

もちろん、成瀬果音として


A「あの、もう一回しますか?」



そう声をかけたが



後ろにいたのは



お兄様たちだった




A「何でこんなところにいるんですか?」



元「A様!」


お兄様は、ぼーっと私を見つめて

元お兄ちゃんに誘導されてカメラの後ろに立った




「よーいスタート」



A「王子は、どんなときも強くやさしく笑顔でないと!

私の、可愛い王子。理想のPrince。

貴方に、この命を捧げて愛し続けます!

私の、Prince!」




奏「見つけた!僕の、プリンセス!」





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のん(プロフ) - 茅架さん» 13の部分は、奏さんが一番最初の「僕のプリンセス」のお話で、名前を果音と勘違いしていたのではないでしょうか?お話を読んでいると誠一郎もそう言ってますし。きつい言い方になってしまってすいません。 (2020年12月8日 22時) (レス) id: 4322747f5c (このIDを非表示/違反報告)
のん(プロフ) - 茅架さん» 夜分に、すいません。思ったのですが、いくらなんでも言い過ぎなのではないでしょうか。わたしが、言うことではないも思いますが、お話を読んでコメント欄を見たときにとても気になって仕方がありません。たしかに、多少間違えているところもあるかもしれませんが。 (2020年12月8日 22時) (レス) id: 4322747f5c (このIDを非表示/違反報告)
茅架 - 物語一気に読んじゃいました。 沢山の直しを言ってしまいすみませんでした...。 (2020年4月27日 2時) (レス) id: 4332e38eb8 (このIDを非表示/違反報告)
茅架 - 物語読んでいて気が付いたのですが...。 49のここの台詞 奏「さっき、そちらの金髪のかたが○○←名前と言っていたので。」 これ正しくは黒髪のかたがではないんでしょうか? 主人公ちゃんの名前を呼んだのは海司さんじゃなくて 陸さんではないんでしょうか? (2020年4月27日 2時) (レス) id: 4332e38eb8 (このIDを非表示/違反報告)
茅架 - 物語読んでいて気が付いたのですが...。 二年前のここの部分 何度もやっても上手くいかないとき これ正しくは何度やってもではないんでしょうか? (2020年4月27日 2時) (レス) id: 4332e38eb8 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:あい | 作成日時:2018年10月30日 8時

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