悪徳警官の部下に弱味を握られました Ⅱ【hpmi】

ヨコハマ署組織犯罪対策部、警部の皇ｽﾒﾗｷﾞ(名前)は優秀で何もかもを完璧にこなす有能な“男”である。

だが彼……いや“彼女”は
『ふぅ…今日も男装疲れた…』
男装していただけだったのだ

しかし……
銃兎「おや…皇警部じゃないですか」
『！？』

とかなんとかあったけど、今は…ちょっと違ったりします
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糠漬けです。
続編じゃ
前回見ないと話が繋がりませんので見て(圧)(隙あらば宣伝)
今回もヨコハマ(主に銃兎)がメインです。
恋愛要素ぶっ込んである
亀更新
誤字脱字あったら教えてください
これは作者の妄想です。御本家様とは一切の関わりがありません。

故意な低評価やアンチはどうぞお帰りください

２月５日追記
現在、とある動画サイトで夢小説の晒しが起きてるのでパスワード掛けます。執筆状態：更新停止中