今日:4 hit、昨日:15 hit、合計:121,706 hit
小|中|大
・ ページ2
__ときと屋
「朝霧ちゃん、この間欲しがっていた簪だよ」
「わぁ、嬉しい、ありがとうございます…!」
「堕姫ちゃん!見てみて〜、あの男から貰ったの」
堕「へぇ、良かったわね!ま、可愛いあんただからこそくれたんじゃない?(Aは何でも似合うけど!)」
夜の私は仮面を被り花魁として___
無「A、最近は調子の方はどうだ…?」
「無惨様…!皆さんとても優しくしてくださるので全然困ってないです、あ、…強いて言えば…」
無「そうか、それなら私の部下に頼み始末してもらおう。私はお前の泣き顔を見たくはない…」
こうやって可愛い顔をしてちょっと悪い子になるだけで優しくしてくれる。
なんて優しい世界なの?
でもね、私の嫌いなものがある
それはね___
私たちの幸せを壊していく
鬼殺隊___
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
662人がお気に入り
662人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「鬼滅の刃」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:翠 | 作成日時:2022年2月15日 21時