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安室の部屋_

安室『あの大事な話ですが...』

『すいません。あの..あの...』

安室『はい?』

『間違えていたら、すいません。金髪さんと寝ていたのはわたしです』

安室『...そうなんですか...』

『え?まさか、まさか!わたしと寝ていたのは安室さん?』

安室『実は...僕です。』

『え!?すいません。勝手に家に上がらせてしまい。』

安室『大丈夫ですよ。』

安室『僕の事覚えてますか?』

『曖昧なんですが...酒飲んで...その後が...』

安室『僕は仕事疲れで...』

『あっ、もしかしたらどっかで会って、安室さんの家にいってしまったのでは...』

安室『...それは、ないと思いますよ?大原さん?』

『え?』

ニコニコしながら黒いオーラ出す安室さん

安室『だって、僕と大原さん初対面ではないでしょ?』

『え?』

安室『普通なら女性の家に行くと思いますよ?だけどなぜ僕の家に行くんだろうなって?』

大原は安室くんに近寄って...

安室『!!』

大原は安室のほっぺ触って...

『あー!零だ!!』

降谷『やっと思い出しましたか?』

『コンタクトとメガネ忘れていたから金髪しか分からなかった...すいません』

降谷『はぁ...まさかAと裸の付き合いするなんてな...』

『もう忘れてくださいよ!零くん!』

降谷『半分は俺も悪い。すまん。』

『そんな、零くん』

降谷『しばらく、Aお酒飲まないように...』

『YES』

降谷『本題はこれから...』

『!!』

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降谷の嫁。。(プロフ) - 赤井秀一さん» ありがとうございます (2023年2月4日 16時) (レス) id: 972de952e4 (このIDを非表示/違反報告)
赤井秀一(プロフ) - ダメ作品じゃないよ!誰だって、最初はダメ作品ですがコツをあげて最高作品になります。 (2023年2月4日 5時) (レス) @page1 id: 4c06de93fc (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:降谷の嫁 x他1人 | 作成日時:2023年2月3日 17時

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