影山の姉ちゃんは白鳥沢のマネージャー 【ハイキュー】

＊イケメンは笑わない＊ ページ3

川「 なんで白鳥沢きたの？」







スルーされたのかされてないのか分からないような対応をされた









貴「私さ、怪我しちゃってさーバレーできないんだー」







川「けが？最後の大会はいい結果だったよね？」








貴「うん、全国で3位だったんだけど、、ほら東京の高校から推薦来てたから
気合い入れて練習してたらやっちゃって(´＞∀＜｀)ゝ」









てへっ





てやると





彼は無言で嫌悪感丸出し顔をしてきた




これ自分で分かってんのかな？すごい顔してるけど









貴「ていうかさ、男子バレー強いってさどれくらい？！」







川「ん〜、、、県１位は取れると思う」








貴「え！青葉城西より強いの？」





川「強いよ」





貴「へぇ〜〜(*^^*)」






川「牛島さんってしらない？牛島若利さん」









若利さんといえば、、、









貴「あー！白鳥沢高校って中高一貫か！」









と言うと、また彼の顔は嫌悪感満載になった









川「入学日に初めて知るって、、すごいね、、」









貴「あーあーあー、、そりゃ、、強いんかぁ」









私はこの時ものすごくいいことを思いついた









川「なに、ニヤニヤしてんの気持ち悪い」







貴「えっ？ひどっ！
あ、そうだ名前教えて！」





川「俺は川西太一」






貴「私は、かげy」




川「影山A」




貴「そんなに知ってる？」




川「影山さんはすごい有名だから」









なんでだよ









貴「川西くんってもうバレー行ってんの？」







川「うん、今日も午後からは練習」







貴「私も連れてって！」







川「え？」






貴「マネージャーなりたい！」







と言うと、私の予想とは違った答えが返ってきた




ちなみに




私が思ってたのは







゛ほんと！よかった！ぜひ案内するよ！！゛





みたいな、、、









川「！？ やめといた方がいいよ」









真逆じゃん

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