小嶋陽菜 ページ2
プルルルルルルルル
A『んっ……こんな時間に誰?』
まだ空は暗かった。
すこし文句を言いながら時計をみると3時。
A『はい…ファッ〜←あくび』
?『私!!何あくびしてんのよ!!』
A『あっ!陽菜!ごめん』
陽『もうっ!せっかく電話してあげたのに!』
電話してあげた…か…。
A『で…こんな時間にどうした?』
陽『へっ!?別にAの声聞きたいとかAの家行きたいなぁ!なんて思って電話したんじゃないからね!』
A『アハハハ笑ほんと陽菜は素直じゃないね
そーゆう所が好きなんだけどね』
陽『私はいつだって素直よ!ってかサラっと好きなんて言わないでよ!』
ほんと僕は陽菜が好きだなぁって改めて実感した。
Sのくせに照れ屋さんな陽菜も好きだよ。
A『おいで!陽菜いいよ!』
陽『えっ!ほんと良いの!ヤッター!!』
うーんギャップもたまらん!!
陽『あっ!違う違う!仕方ない!いってあげる!じゃあね』
ツーツーツー。
A『フッ笑よし部屋片付けるか!』
♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆
どうですか?
A君?さん?ちゃん?
よければ星星いです!
お願いします!!
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作者名:あなく | 作成日時:2012年8月20日 17時