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3話 ページ4

A「次のお方ー♪」

泉「ちょっとぉ、待ちくたびれたんだけどぉ」


うわぁ…喋り方JK…

A「すみません〜Knightsの皆さんですね。貴方達は…
成程…『ムーンライトナイト』ですね〜
ムーンライトナイトは基本的に上品なデザインで豪華なイメージですが、
生地は伸びやすく軽くて動きやすい仕上がりとなっていま〜す♪」



司「成程!まるでKnightsにピッタリのコーディネートですね!」


嵐「ハイウエストが多いからスタイルがよく見えるわ〜店長さんやるじゃない♡」


A「ありがと〜♪後でいっぱいお話しようね〜お姉ちゃん♪」

嵐「あらぁ♪嬉しいわァ」


そしてKnightsはプリチケを持って行った。



A「次は〜UNDEADですね〜あ、かお君じゃん!」


薫「Aちゃん!相変わらず元気だねぇー!」



零「そこ知り合いなのかね?」

A「はい、家の事情でよく会ってましたから〜♪UNDEADの方たちは〜
『ダークソウルメロディー』ですね〜♪」


晃「フン、なかなかいい名前じゃねーか!」

A「はい♪ダークソウルメロディーはビジュアル系からゴスパンク等を
取り扱っており、黒を基調としたロックブランドです!」


薫「やっぱり衣装のことになると熱中して早口になるね〜♪」


アド「店長は細いな肉を食べた方がいい。」


A「大丈夫ですよぉ♪片手で林檎潰せるんで〜♪あ、あとプリチケだよ」


アド「そうか、なら安心だ。ありがとう」


薫「納得しちゃうんだ…」





A「次の方〜って…


か…









友「か?」







か、可愛いっっ!!!」



なず「なっ、可愛いってゆうにゃ!」



光「に〜ちゃんまた噛んでるんだぜ〜」

創「あの…店員さん?大丈夫ですか…?」


A「新ブランド作ろ…(泣)」


なず「そ、そんな簡単に作っちゃっていいのか?」


A「いいんですよぉ…はぁ可愛さに満たされた所で…新ブランドの紹介に移りましょう
『ミルキーバルーン』
このブランドは可愛いをめいっぱい詰めたブランドです。ポップで弾けちゃいそうな
色合いで兎やお菓子がモチーフにされています。はい、プリチケですよぉ♪」

Ra*bits「「「「ありがとう!ございます!なんだぜ!」」」」


A「人類は可愛いには勝てませんねぇ〜次のお客さん〜」




千秋「俺は燃えるハートの守沢千秋だ!!!!!!!!!!!!!!!」






A「予想以上に濃いヤツ来た。」

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作者名:ひよりたん | 作成日時:2021年8月19日 12時

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