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夜(少し裏) ページ6

Aside



涼羽「足元気をつけて。ブレーカー上げてくるから適当に座ってて。」



A「うん。」



別荘でかくない?!



部屋いくつあるって言ってた?!


5個?え、でかい←



バチン


あ、電気ついた。



ギュゥ



A「びっくりした…。」



涼羽「A…触りたい。」




ドサ




A「あ、待って!」



涼羽「…?どうしたの?」



A「胸は…やめて欲しい。小さいから。」




涼羽「分かった。ベッド…いこう。」




その後、涼羽くんに私は抱かれた。



他にない快楽に溺れそうだった。

*:..。oƒ *:..。oƒ *:..。oƒ *:..。oƒ *:..。oƒ




行為が終わりお腹がすいたということで


牛丼屋にドライブスルーで車の中で食べた。




涼羽「もう1軒行こう!」


まじかぁ、めちゃんこ食いしん坊。



また新しいことを発見した。



*:..。oƒ *:..。oƒ *:..。oƒ *:..。oƒ *:..。oƒ



帰り際、誰もいない駐車場で


お互いを慰め合った。



車の中は狭いから最後まではできなかった。






涼羽「また今度会おうね。」




A「うん。」




涼羽「ちゅーしたい。」




A「いいよ。」





キスをした後車を降りて帰宅。





親は夜勤だったからラッキー。




来たら殺 されてた。



私は眠気に負けて眠った。

少しの期待→←タバコ



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作者名:英英王 | 作成日時:2018年6月14日 16時

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