・ ページ25
私達がそう話しているとトイレからしきにいが戻ってきた。トイレから戻ってきたしきにいの目がドラ〇もんののび〇みたいな目になってきていた。絶対泣いた奴じゃん。その顔を見て皇后崎君と私は引いた顔をしてしきにいを見る。
四季「お前ら顔見て引いてんじゃねーよ。いつもと変わらねぇだろ」
皇后崎「まぁそうだな」
『ブフッッッ』
四季「そうだなじゃねーよ!見ろ!目がパンパンじゃねぇか!Aも笑ってんじゃねぇ!」グリグリ
『ア゙ア゙ア゙ア゙!!痛い痛い!!!』
皇后崎「お前いつもそんな顔だぞ」
四季「よし殺す!前歯全部抜いて殺す!」
『物騒!!』
皇后崎「お前ら可哀想とか思ったら殺すぞ」
『思ってないよ』
四季「馬鹿か?可哀想とか思わねーよ。ただまぁ…心が折れねぇのはすげぇと思ったよ」
皇后崎/四季/A「「『………………………』」」
お互いそういうと再びまた無言の空気が流れる。え?これ何か喋った方がいい感じ?そう思っているとしきにいからプルルルと携帯の着信音が聞こえてきた。しきにいはポケットからスマホを取り出し電話に出る多分神門君からかな?
四季「もしもし!?場所分かった?サンキュー!上司にもお礼言っといてくれよ!2人とも場所分かったぞ!そんな遠くねぇ!行くぞ!!」
しきにいはそう言って電話をきりベンチから立ち上がり指を指す。私達もベンチから立ち上がり神門君に案内された場所へ私達3人は急いで向かう。
『…………は??』
四季「なんでここも燃えてんだよ…?」
神門君に教えてもらった場所へ向かったはいいものの、そこに辿り着いた時には病院の時同様目当ての建物が炎に包まれる光景があった。
四季「なんで…なんで行くとこ行くとこ火事なんだよ?おかしいだろ!」
皇后崎「うるせぇ…!俺に分かるわけねーだろ」
『………(皇后崎君が心配していた女の子は多分だけどあの子かなあ?さっきの病院の女の子もあれぐらいの歳だったよね。ならあの子が妹なのかな)』
私は女の子の事が気になり辺りをキョロキョロ見渡していると視線を向けた先には既に救助され救急隊員が運ぶストレッチャーの上に横になっている女の子がいた。
四季「なぁ皇后崎、A…俺たちは…何に振り回されてんだ…?」
『っつ………分からない………』
四季「とりあえず先生達の所戻ろうぜ俺らで考えても仕方ねぇ」
『そうだね……取り敢えず並木度さんに連絡するよ』
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 148人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ゆらぎゆら - 最近桃源暗鬼にハマりこちらの作品に落ち着きました続編も見たいのでパスワードを知りたいです!応援しています! (11月15日 15時) (
レス) id: b60d7d22a3 (このIDを非表示/違反報告)
タキチ(プロフ) - 分かりました! ありがとうございます!!(^^) (11月15日 7時) (
レス) id: 227622f25a (このIDを非表示/違反報告)
ゆきみや??.*˚(プロフ) - タキチさん» ありがとうございます( ; ; )明日、明後日一気に練馬区編あげるのでその時まで待っていただければ幸いです(>ω<;) (11月14日 21時) (
レス) id: a6f022bf0b (このIDを非表示/違反報告)
タキチ(プロフ) - ふわああああすっごい好きです・・・! パスワードが分からないです・・・泣 (11月14日 21時) (
レス) id: 227622f25a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:名無し37649号 | 作成日時:2025年10月28日 16時


お気に入り作者に追加


