テーブルが豪華なテーブルが割れ…た？ ページ7
ダイニングに行く頃には
ミミと春も元の状態に戻っていて
藍美さんについていった
藍美「どうぞお掛けになってくださいちょっとお待ちくださいね今紅茶を注れますんで」
トポポポと紅茶を入れている藍美さんを横に
黒沼さんの傷を手当てする
『本当何したんですか…』
黒沼「なんか…曲線だけの部屋に入れられて…」
説明を横に僕と平太さんと黒沼さんを治療する
春「医療、全然関係ない人がここまで…」
平太「どうやったら女の子を触れるか対策してたら極めてた…
と言うことでちゃんと紹介してくださいね？」
ミミと僕は若干距離を取ったのと同時に
平太は詰め寄ってくる
そんなことをしていると藍美さんが
紅茶を注いできてくれた
藍美「お怪我は大丈夫ですか？」
黒沼「あぁ、ちょっとあの…まだちょっと痛たいですけど大丈夫です」
藍美「と言うかなんで内で怪我されているのですか？」
藍美に聞かれた黒沼さんは説明していると
僕達はこいつ何言ってるんだ？と言う表情をしている
平太「あんた何言ってんの？」
いやまぁそうなるよな
ド正論だよ…
でも傷もあったし嘘ついてるようにも見えないしな…
黒沼「信じてくれよこの傷を見ろよ！そいつにやられたんだ」
ミミ「さっきの傷を見る限り本当のようね…」
春「何が起こっても不思議じゃないね…」
『そうだね…』
あっ紅茶美味しい…←
藍美「それで馬久留は何処に…」
黒沼「分からないです。何処かに一目散に逃げていったので」
藍美「そうでしたかちなみに夫とはどのような話を？」
黒沼「なんか命、とか死を超越するみたいな話をそしてなんか藍美さんのことガラクタ呼ばわりしてましたけど大丈夫ですか？」
待って黒沼さん待って
絶対触れちゃいけないところだったよ今のは
すると僕らの目の前のテーブルが
真っ二つに割れた
と言うか弾けた…
平太「ｱﾊﾞﾊﾞﾊﾊﾞ」
藍美「私が鐘有 藍美だ！馬久留どうして分からないの！私は偽物なんかじゃない！」
怖い怖いと言うか壊すな…
しばらくすれば腕は戻っていく
藍美「馬久留…まだ藍美を作っているんですね
鐘有 藍美が完成したことに気付いてないんでしょう私が私こそが鐘有 藍美なのに…
あっ初めましてですよね？貴殿方は名前を聴いてませんでしたよね私は、鐘有 藍美です」
ミミ 「地獄 ミミです」
春「(さっき聴かなかったけ？)
卯月 春です」
『四宮 Aと申します』
続きます
藍美さん…これ強制ですよね？→←黒沼さんが血塗れでかえってきたｧｧｧｧ！
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蒼(プロフ) - 雪見大福さん» ありがとうございます！最近、部活等で忙しくて時間があまり取れていませんが頑張って更新していきます！ (2021年4月22日 7時) (
レス) id: c0e9fb19ec (このIDを非表示/違反報告)
雪見大福(プロフ) - これからも無理せず頑張ってください (2021年4月22日 3時) (レス) id: 4031fb98ab (このIDを非表示/違反報告)
にじょう - ！！！！！！！沼男のこういう系のお話ずっと探してました・・・！！！ありがとうございます！！！！好きです！！この続きもどのような感じで進んでいくのかワクワクです・・・ (2020年12月20日 17時) (レス) id: 5a19639b75 (このIDを非表示/違反報告)
蒼(プロフ) - りーいかさん» りーいかさんありがとうございます！更新頑張ります！ (2020年12月13日 17時) (レス) id: c0e9fb19ec (このIDを非表示/違反報告)
りーいか - 普通に好きッス！続き待ってます！更新これからも頑張ってください！ (2020年12月13日 17時) (レス) id: 5ed0e12fec (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：蒼 | 作成日時：2020年12月7日 21時
