閉じ込められちゃった【地縛少年花子くん】 (ページ7)

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５話目ページ7

花｢え、いや………何その幼女｣

えー、見つかっちゃったぜ☆←

どしよ、取り敢えず…あ、そうだァ…
トイレに隠れて戻るか。(|彡ｯﾊﾞﾀﾝ)

花｢ちょっ、ヤシロなにあの幼女、めっちゃ可愛いけどなんで居るの｣ｵﾛｵﾛ

寧｢えーと…それは…あれ、Aちゃんなんだよ…｣

花｢えぇ！？Aが！？｣

貴『ふぅ…幼女から戻ったぜ☆(ｷﾞｨｨ)』

花｢なにあの幼女の姿〜！！可愛かったよAー！｣ｷﾞｭ

貴『もしかして寧々ちゃん…話した？』

寧｢ご、ごめん…｣

貴『まぁいいんだけどさ。で？花子くん愛してるゲームの続きやるよ』

花｢そーいえばそーだったネ。やろーか｣

花｢A、愛してるヨ。｣

名指しって…もう…照れるけどさ…(ﾎﾞｯ)
って言うか私ちょろくなってない？←今更

花｢勿論ヤシロも愛してるよ？｣ﾆｯ

あはは、寧々ちゃんも名指しで照れた笑

貴『これで愛してるゲーム終わりか…あ、なんか手紙落ちてるよ？何時の間に…』

私は手紙を開けると…

【よく出来ました☆では鍵の部品を一つ…あ、やっべ☆】

は？やっべ☆ってなんだよおい…(ｶﾗｰﾝ)

寧｢あ！なんか落ちてき…え？｣

花｢部品じゃなくて鍵自体が落ちてきたネ笑｣

あ、寧々ちゃんが鍵拾った…。花子くんが取った…開けた。はやっ。

貴『って…ええええぇぇえええええ！？』

いやだって驚くでしょこれぇ…だって…

　

私の領域だぜ。此処…。

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キリ？が良いので次の話に移ります！