桜子少女は時透無一郎を落としたいそうです

『むいくんむいくん！』

無「何？｣

『私と付き合ってください！(クソデカボイス)』

無「……」

無「無理」

『えぇ！？なんでよ！てかそんなにためる必要あった！？』

無「いちいちうるさいから」

『あぁ！なるほど…』
『ちょっと待ってねｩｩ"ﾝ』

無「…？」

『無一郎くん私と一緒に恋仲の関係にならないかキラン(ちょー小声)』

無「そういう事じゃない」

『あれ』

このお話は無一郎くんに一目惚れした少し頭のネジが飛んでしまっている少女と
頭のネジ少女に呆れている無一郎くんのお話です

果たしてこの2人は恋仲になる日は来るのでしょうか？

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投稿主は頭の脳がとてもお花畑の人ですそれでもいいという方楽しんでいってください！
笑いあり涙あり(？)の作品を目指して頑張っていきます！執筆状態：連載中