彼女には何かが見えている【赤葦京治】

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ぺたぺたと来客用のスリッパを履く彼女。

異様にガリガリくんが良く当たる彼女。

よくフラフラと何処かに消える彼女。

｢先輩、誰と喋ってるんですか。｣

｢ンフフ、秘密なのよ〜｣

壁と話すのが多い、一つ上の先輩のお話。

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こんにちは、高原です。

今回はハイキューです。
まだ連載終わってないのに手を出してしまってごめんなさい！

これ書きたい！と思ったので書きます。

↓注意事項↓

▼ホラー要素あまり無いです。
▼基本赤葦くん視点。
▼短編になると思います。
▼更新不定期。
▼誤字·脱字お知らせ下さい。執筆状態：更新停止中