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「距離、置かない?いくら幼馴染だからってべたべたしすぎでしょ」

ある秋の日。そう告げた。

あれから、隣の家だと言うのに君とは会えないね。

あの時、人の目なんか気にしけりゃよかった。


人の視線なんか


***
凪沙です。

短編シリーズ第3段。

周りの目を気にして距離を置いてしまった夢主と96猫さんのお話。

一部の人にとってはG/L表現を感じてしまうかもしれないですが、友情です。大丈夫です。執筆状態:完結











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作者名:凪沙 | 作成日時:2018年9月17日 15時

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