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皆様、初めまして!
96猫伯爵と申します!

今回は、突発的な思いつきにより考えた、
皆様もご存知のボカロの曲を小説版として書かせて頂きました!

普段から自己満のオリジナル小説を書いている私ですが、今作は新しいものに挑戦してみようということなのです( ´ ▽ ` )ノ

人に公開するのは生まれて初めてなので至らない点が多々あるかとは思いますが、生暖かい目で見守ってやって下さいw

あ、そうそう。
それからですね、もし打ち間違い等が御座いましたら、「優しく」教えてあげて下さい!
豆腐メンタルなので、あまりキツイことを言われると結構傷つくのです(T ^ T)

友達がいない私と、どうか仲良くしてやって下さい!

❗️ATTENTION❗️

・文才は十四松に美味しく頂かれました。
・その他諸々皆無です。
・勝手な自己解釈によるお話です。
・お話を楽しむだけなので、名前を決めることはできません。
・会話や人の名前はほとんど出てきません。主人公視点のみです。
・同じような表現が多々使われております。
・超短編小説です。
・決して、パクリでは御座いません。(ここ重要!)

それでも構わないというお心の持ち主の方は、このままお進み下さい。執筆状態:完結























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作者名:96猫伯爵 | 作成日時:2017年3月18日 12時

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