3話 ページ4
コゲ犬たちに案内されて洞穴についた
コゲ「店長〜!」
中に進んでみると…
?『ないないない!』
?『俺のお気に入りのブルマがない!』
A「らっライオン!?」
?『ん?あっ!』
?「ガオー!」
ライオンはコゲ犬に飛びついた
A「コゲ!?」
?『コゲ!ブルマ持ってきた?持ってこなかったら噛みちぎるよ!』
コゲ「ごめんごめん!持ってきたよ!」
コゲ犬がライオンにブルマをわたす…
?『・・・』
?「ガオー!」
A「!?」
コゲ「どうした店長!?」
店長『これじゃない!俺のお気に入りじゃない!』
96猫「えっ!?」
A(あ…人間の姿に戻ってる…)
?「店長ー!」
店長『ん…?』
洞穴の入り口にはおしゃれな男性が立っていた
?「これ店長のだろ?」
その男性がブルマを渡した
店長『これだこれだ!』
A「でもなんで?」
?「川に流れてて…洗濯してたんだよ」
店長『天月ありがとー!』
店長は尻尾にブルマを引っ掛けて奥の方にいった
天月「そういえば!そらるが呼んでたよ」
96猫「なんだろ?」
店長「なんか用事?」
奥からライオンと同じ王冠をかぶった男がでてきた
A「もしかして店長?」
店長「そうだよ〜さっきはありがと^^」
96猫「俺は先回りしてそらるのとこいくね」
コゲ「おう」
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気ままな猫丸(プロフ) - オリジナルフラグを外して下さいね (2016年11月12日 21時) (レス) id: 08b909fcc8 (このIDを非表示/違反報告)
まるもむ - 素敵…!! (2013年12月14日 15時) (レス) id: 321acbfc55 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:黒龍 | 作成日時:2013年4月16日 17時