過去に囚われし能力者

アルマ ページ1

【名前】
アルマ

【性別】
男

【年齢】
13歳

【性格】
いつもなにかに怯えており、おどおどしている
人と仲良くなるのを恐れていて近づこうとしない
自分に自信がなくてよく泣いている
人見知りが激しい

【容姿】
真っ黒でカラスのような黒い髪で手入れがされていないので男にしては長めでくせっ毛
目が髪で隠れていてあまり見えない。動くと見えることもある
目は綺麗で、吸い込まれるような黄金色
栄養が足りていないのか、この歳にしては身長や体つきが小さく幼い
140cm

【服装】
大きめの灰色のパーカーを着ていて、よく血や埃で汚れている
黒いズボンに靴だけはしっかりしたブーツ(貰い物)

【能力】
異型能力
両腕が影のようなよくわからない黒い物体になっていて、自分の意志で動かすことが出来る
腕だけが大きめのパーカーにあうぐらいの長さ、よく引きずっている
痛覚などが過去に痛めつけられた反動で腕だけ鈍くなっている
最大1.5mまで伸びるし、広がって盾にもなる(自身の成長によってだんだん伸びていく)

副作用、欠点
気持ちが高ぶってしまうと意志とは関係なく虐殺するようになってしまう
本人はその瞬間の記憶がないので、恐らく能力に飲み込まれているような状態なのではないかと言われている
スイッチは怒り、恐怖、悲しみなどのマイナスな感情が多い

年々体の黒い部分が増えているような、いないような…？

あと服がダメになることが多い


【ランク】
アルガランディア




【武器(護身用)】
ナイフ、毒瓶

⇒→

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す