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No.30 隠しゴト ページ30

ASide

A『あの、ショートさん...』

轟「?」

A『腰に抱き着いて尻に顔埋めないでくれません?』

轟「...お前良い匂いするな」

A『駄目だコイツもう完全に変態と化してる』

歯を食いしばりショートの手を放そうとするが力が強すぎて出来ない。教室に入った瞬間から何故かショートがこんな感じなのだ。あ、因みに制服は時間の御蔭で乾いたよ☆

葉隠「それは多分闇雲くんのせいじゃない?好きな人が目の前で飛び降りたら本当に心配なるしさ」

A『だからと言ってセクハラして良い理由にはならないでしょ』

轟「スーハー...」

A『ショート、その効果音は駄目だ。てかマジで放して。俺トイレ行きたい』

轟「...一人エッtか?」

A『違う。てかごめんトイレ行きたいのは嘘。それに溜まってるけど学校ではしない』

轟「俺が相手してやろうか?」

A『お前もう喋んな』

轟「?、なんでだ?お前の部屋色々あっt『ちょっ、待てお前部屋勝手に入ったのか?』...駄目なのか?」

A『いや駄目だろ。てか放れろや』

そう言うと悲しそうな顔をしてそっと放れるショート。

...なんかコッチが悪いみたいじゃん。

A『はいはい。俺も強く言い過ぎたよごめん。だからそんな顔するなって』

轟「ん...」

ショートを抱きしめぽんぽんと頭を撫でながら言う。すると後ろからボソッと聞こえて来た一言。

「「「尊...」」」

A『え?』

思わず間の抜けた声で返事をする。すると女子陣がワラワラと集まって来て俺の腕を強く引き、そして「ごめん轟くん、ちょっと闇雲くん借りるね〜」と言い勢い良く教室を飛び出した。

A『いやあの、ちょっ、何なっ(ムグッ)』

麗日「ごめん闇雲くん。ちょっと静かにしといて」

口と目を塞がれ視界が真っ暗になる。すると急に立ち止まりトンッと背中を押され床に尻餅をついた。

...いやちょっと待て。此処風景からして女子トイレじゃね?

A『お前ら絶対叫んだりすんなよ』

叫んで先生来たら将来的にも社会的にも人生的にも終わるからな俺。

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設定キーワード:ヒロアカ , 男主 , 相澤消太   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:綾瀬凛利 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/967b7fcd0b3/  
作成日時:2020年4月16日 20時

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