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「分かって欲しい」 ページ20

クザンside



彼女は…いやAは本当に大変だったんだ。


あんなに震えてて、怒り狂ってて、憎んで


今はそういう感情しかないけど、時期にもっと他の感情を覚えて欲しい。


「大変だったね」


俺はポツリと呟くようにAに言った。


『さっきから思うが、何故心配する?自分の事でも無いのに』


何故って…!

「そんなの…決まってる!______」

俺はここで少し考えた。何で俺はAを心配しているのか。友人関係でもなく昔からの付き合いでも無いのに。

そうか、俺はコイツが好きなのか。

なら、俺はコイツが好きだから言っているんだな。



「愛してるからだろ!」



言おうとした台詞とは少し異なった。理由はコイツと俺が初めて出会った時の事を思い出したからだ。

________お前は…愛とはなんだと思う。


『愛してる?意味が分からない!

そもそも何だよ!愛してるって!』

だが、その行動が良くない方向へと進んだ。


Aはパニックになり、叫んだ。


俺はやってしまったと言う罪悪感に必死にAを宥めさせた。だが、一向に落ち着く気配は無い。むしろ悪化したような気がした。

だが、Aは聞きたく無いような奴の声と共に叫ぶのをピタリと止んだ。

「フッフッフッ!見つけた…!!!久々だなぁ?」


そいつはニタニタと気味の笑い笑みと共にじりじりと近寄って来た。


「随分、変わっちまったなぁ」


ドフラミンゴ_________

「やっと、見つけた」→←「愛してる」



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作者名:暇人で眠人 | 作者ホームページ:http:/  
作成日時:2019年7月5日 20時

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