_____156 ページ7
その後も笑いが絶えることがないくらい楽しくて、みんなでご飯を食べた後はユンギさんに1人ずつプレゼントを渡した。
私がプレゼントしたバスボムもかなり気に入ってくれたようで今日から使うと言って早速お風呂に持って行った。
JN「今日はもうこのままユンギには先お風呂行ってもらったから俺たちで片付けしよっか！」
『私洗い物やりますね。』
JK「座ってて良いって言ってるのに。じゃあ俺もそれ手伝います。」
JN「ほら、ジミニとテヒョンも片付けて！」
JM「は〜い。」
TH「は〜い。」
ホソクさんとナムジュンさんはせっせと飾り付けを取って片付けている。
破壊神なんて言われてるナムジュンさんがその威力を発揮して、飾り付けが見るも無残な姿に変貌を遂げていく。
HS「おい、そんなワイルドに引きちぎる必要ないだろ〜。」
NJ「いや、勝手にこうなってくんだよ、わざとじゃない。」
TH「ヒョンは本当に何でも壊すもんね。」
JM「破壊においてはこのヒョンの右に出る者なんていないよ。」
このあとこの破壊神によってとんでもないハプニングが起こることをこの時はまだ誰も知るよしもなかった。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1000人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ぶぅ - 更新楽しみです(^-^)頑張ってください！ (2018年1月10日 18時) (
レス) id: 5f8ac1065a (このIDを非表示/違反報告)
ゆり - たくさん更新してくださって、本当に嬉しいです！更新頑張ってください！ (2018年1月9日 20時) (レス) id: 9fe5426be1 (このIDを非表示/違反報告)
ナナ - 更新頑張ってください！応援しています。ファイティン！p(^_^)q (2018年1月9日 18時) (レス) id: 323d4fe192 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：nonta
| 作成日時：2018年1月9日 11時
