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私が冷たくあしらうとパンPDはそう言ってメンバーたちの方を見た。
いつのまにか控え室に戻ってきていたジョングクさんはぷっと吹き出して笑った。
JK「Aヌナってそーゆうことも言うんですね。」
JM「ちょっと意外です。てゆうかPDが嫌われてるのかな…。」
PD「おい、聞こえてるぞ。」
JM「あ、すみません…。」
『ジミンさん、謝らなくて良いんですよ。ほら、パンPD邪魔です、私みなさんの衣装最終チェックするんでどいてください。』
JN「おー、強気なAも可愛い！」
YG「いや、PDが気の毒に見えてきたぞ。」
PD「え、ちょっと、そんな邪魔者扱いしなくてもいいじゃん！」
ユリ「ほら、こっちでお菓子とお茶でもどうぞ。」
パンPDはユリオンニにテーブルへと案内されて大人しくついていくとお菓子を食べ始めた。
JK「ヌナってパンPDと仲良いんですか？」
ジョングクさんの衣装をチェックしているとそう聞かれた。
『仲良いってゆうか…このお仕事はパンPDのコネでやらせてもらってるようなもんなんです。感謝はしてますけど、どちらかと言うと父親みたいなものなので…。』
JK「そうだったんですね。PDがお父さんでユリヌナがお母さんてとこですかね。」
『それ、オンニに言ったら怒られますよ。よし、完璧ですね、じゃあ頑張ってきてください。』
そう言ってジョングクさんの背中をポンと押した。
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ぶぅ - 更新楽しみです(^-^)頑張ってください！ (2018年1月10日 18時) (
レス) id: 5f8ac1065a (このIDを非表示/違反報告)
ゆり - たくさん更新してくださって、本当に嬉しいです！更新頑張ってください！ (2018年1月9日 20時) (レス) id: 9fe5426be1 (このIDを非表示/違反報告)
ナナ - 更新頑張ってください！応援しています。ファイティン！p(^_^)q (2018年1月9日 18時) (レス) id: 323d4fe192 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：nonta
| 作成日時：2018年1月9日 11時
