_____160 JKside ページ11
我らが破壊王にジミニヒョンとVヒョンが買ってきたシャンメリーを浴びせられたAヌナをお風呂に案内すると、ホソヒョンたちの部屋へと入った。
JM「あーあ、結局ジョングクがジャンケン勝っちゃうんだもんな〜。」
HS「いつものことだろ、いいとこは全部こいつが持ってくんだよ。」
恨めしそうにそう言う2人を無視して勝手にジミニヒョンのベッドに寝転がる。
JM「きっとヌナがジョングクの服着たら大きいだろうけど、それがまた可愛いんだろうな〜。」
HS「まぁ残念ながらその姿拝むことは出来ないけど。」
口には出さないけどそれには共感出来る。
JM「てゆーか、何で勝手に僕のベッド使ってんの。お前は床だよ。」
JK「ヒョンのベッドが良いんですよ〜。」
JM「…まぁ、そんなにゆうなら、仕方ないなぁ。僕が床で寝る。」
HS「おまえ…末っ子の思う壺だって気付けよ。可哀相なやつだな…。」
ホソヒョンにそう言われても聞こえていないというようにジミニヒョンは床に敷かれた布団に横になった。
JK「あ、久しぶりに3人でゲームやりません？」
HS「よし、やるか！」
JM「ホビヒョンゲームしながら寝ないでくださいね。」
今夜はこの部屋から出られない。
まだ寝られそうにない俺たちは3人でゲームをすることにした。
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ぶぅ - 更新楽しみです(^-^)頑張ってください！ (2018年1月10日 18時) (
レス) id: 5f8ac1065a (このIDを非表示/違反報告)
ゆり - たくさん更新してくださって、本当に嬉しいです！更新頑張ってください！ (2018年1月9日 20時) (レス) id: 9fe5426be1 (このIDを非表示/違反報告)
ナナ - 更新頑張ってください！応援しています。ファイティン！p(^_^)q (2018年1月9日 18時) (レス) id: 323d4fe192 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：nonta
| 作成日時：2018年1月9日 11時
