44話 ページ4
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私はディアナ。
只今、VARIA幹部とご対面中である。
「ボス！！ その女は！？」
レビ・ア・タン
身長193cm 体重90kg 血液型A型
「あら？ 可愛い子じゃない♡」
ルッスーリア
身長185cm 体重78kg 血液型A型
「しししっ 楽しそうじゃん？」
ベルフェゴール
身長170cm 体重58kg 血液型AB型
「どういう事だい？ボス」
マーモン
身長40cm 体重3.6kg 血液型A型
うわぁぁぁぁぁぁあぁあっ！！←
ガチもんや… やばいガチ嬉しす←
私は大のVARIA好き。
もう、みんな好き過ぎる(語彙力)←
X「カス鮫」
ス「あぁ"？ オレかよ…
コイツはディアナ。
入隊希望者だ」
とりま笑顔でおねしゃすと言ってみる←
今にも鼻血出そう、どうしよう←
ル「入隊希望者って、
今まで
それは確かに…。
ただの入隊希望者が幹部にご対面することなんて、まずないだろうな。
まぁ私は
X「でき次第で、コイツは幹部に迎える」
全-X「「はぁぁぁぁぁぁぁあ！！？？」」←
☆爆弾投下☆←←
おまっ 嘘だろおいぃぃぃい！！
私何の炎か言っとらんよね？
もしかすると
幹部の誰かと入れ替えもありうるの！？←
えっ やだ！それはやだ！！！←
どどどどどぅしよう？
今はゴーラモスカはおらん。
だからって雲の炎使えます☆ と言って雲の炎使っちゃうと、ゴーラモスカが誕生しない恐れが…。
すると原作に悪影響がぁぁあ！！←
ス「じ、じゃあディアナ。
お前の属性はなんだぁ！？！？」
・・・
『お、大空以外っス…』
言っちゃったよ。
やべぇ……
と、とりま大空(憤怒の炎)は隠そう！！
あれはダメだ。
XANXUSが暴走してもおかしくない←
X「・・・」
▽XANXUSが恐ろしい笑でこちらを見ている！
果てしなく怖い！！←
・*:..｡o○☼*ﾟ・*:..｡o○☼*ﾟ・*
先週、非公開消すの忘れてました…
すみません
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作者名：まっちゃマカロン 960個 | 作者ホームページ：
作成日時：2018年5月19日 19時
