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ミツバ篇 7 ページ20

夢主視点






ミツバ 「ゲホォッゴホッガホッ!!!」

え……咳き込み始めたんだけど……

総悟 「旦那ァァァァァァァ!!!!!!」


銀時 「水だ!水を用意しろオオオオオォォ!!!」

ミツバ 「ゴホッォォォォォ!!!!!」

銀時 「(水を飲むなってかァァァ?!?)」


銀ちゃんが口を開け、タバスコいっぱいパフェを口に突っ込む

銀時 「ブッホォォォァァァァ!!!!!!」

あらまぁ……辛すぎて火ィふいてっぺね。


ん……にしてもタバスコ団子もなかなか美味いな。←


総悟 「大丈夫ですかィ?!姉上!」

ミツバ 「あぁ、大丈夫、さっき食べたタバスコふいちゃっただけよ? あ、Aちゃん。これ……激辛せんべい。差し入れよ? あとで真選組の皆さんに渡しておいて?」


A「あ、んじゃあ私今届けてきちゃいますね。」



さて、土方さんに最初に食わせてみるか‪w









in 港







\( `・ω・)┐シュタッ

土方さんと山崎さんの気配がしたから港に来てみたよ♡

あ、いたいた2人とも。私に気づいてないな……



A 『こおぉぉんにちはあぁぁぁぁおふたりさぁぁぁぁぁん!!!!!!』

薔薇で身体中をおおって2人を驚かしてあげた。

妖怪バラ女ってね‪w



土方/山崎「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」


いい反応だねぇ?

つーか……薔薇のトゲが顔に刺さって血ぃ出てんだけど…… 隊服になびっとけばいっか?



土方「驚かしてんじゃねぇ!!A!!」


A『はい!おせんべい!食べてみて!』

あえてミツバねぇから貰ったこと。辛いことを隠して食わせてみる


土方 「話を聞け!ったく…… せんべいか……気が利くじゃねぇか。モグッ……………… ブッホォォォォァィァァァァァァ!!!!!」


山崎 「副長オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛?!?!」


A『汚ねぇな吹き出すなよ!!!!……ゴホンッ 吹き出さないでもらっていいですか?土方さん』

あらやだ。ちょっと取り乱しちゃった(´>∀<`)ゝ←


土方「てめぇっ…… 何食わせた!」


A『みつばねぇの差し入れ! 激辛せんべい!美味しいよねぇ。団子の次にうまい……モグッ』

土方「なんだこいつなんか腹立つんだけど、普通に美味いとか俺の目の前で食ってて腹立つんだけど
つーかなんでそんなの俺に渡した!!!ナメてんのか! てか山崎なんでアフロ?」

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作者名:霊丸 | 作成日時:2019年12月11日 16時

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