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ミツバ篇 1 ページ14

少し私の中でお話を変えるので、原作とは違うところがあります。





総悟 視点





暗い夜道……


ある人物を探しただただあるきつづける……




見つけた……



俺はすかさずそいつの後ろに周り刀を突き刺してやった……





土方 「ガハッ…… てっ……テメェ……は……」




そう言ってそいつは顔に巻いていた布を取り死ぬ……





総悟 「土方の死体が4016体……」




そしてまた暗い夜道をあるき次々に土方を殺して行く





総悟 「土方のアンチキショーの死体が4018た…………い………ガホッ……」


その瞬間、腹に激痛が走り視界が歪んだ。


狐のお面を付けた人物が俺を刺したようだ。



俺は倒れる瞬間、後ろにいるやつの面を取った……





そこには………………





A『総悟のクズでキモくて変態な死体が6080体………… (^言^)』








こいつ………………








俺よりも殺してやが(((「羊を数えろぉぉぉぉぉぉ?!?!?!」



そのクソうるせぇ一言で俺バッチリ目が覚める



総悟 「なんだ。もう朝か……。全然眠れやせんでした……」




土方 「眠れるわけねーだろそんなグロテスクなもん数えて!!!」



総悟 「うるせぇですぜ、4019号。 ほら、A。起きなせェ。朝でさァ」



そう言って俺に抱きついて隣で寝ているAを起こす。やべぇ可愛い襲いたい((((殴



土方 「誰が4019号だ!」





A『んぅ…… うるさいよ……。せっかく総悟ぶち殺す夢見てぐっすり眠ってたのに……( つω-。 ` )ゴシゴシ』




土方 「あ眠れたのね?!グッスリ快眠だったのね?!そんなグロテスクなもん数えて寝れたのね?!」






A『そーご。おはよ…… 』

そう言ってAは俺の膝に頭を乗せて擦り寄ってくる。

朝で寝起きのAは物凄く甘えるからくそかわいい。襲いた((((殴




総悟 「あぁ。おはようございやす。」


まぁ、たとえ襲いたくてもポーカーフェイスで何とか我慢するんだけどねィ。





土方 「お前らイチャついてる時間ねェぞ。さっさとツラ洗って着替えろ。客だ」




総悟 「客ですかぃ。分かりやした。」






着替え終わるとAが俺の背中に乗ろうとしてくる。



おんぶして欲しいんだな……

そう思ってAをおぶって客室へと向かった。

ミツバ篇 2→←しょうがないなぁ……



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作者名:霊丸 | 作成日時:2019年12月11日 16時

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