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私が14歳の時、3歳のあなたに会った


『君…迷子?』


一松「う…うん」


『お姉ちゃんと一緒にママ達探そうか!』


一松「う、うん!僕……いちまつって言うんだ」


『私は星野(名前)だよ。よろしくね一松くん』


そして最後何て言われたっけ?


一松「大きくなったら次は僕がお姉ちゃんを見つける」


『あはは。見つけられるかな?楽しみにしてるね。じゃあね〜』


そして君が…何年か後に……………




私の前に現れた話執筆状態:連載中

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設定タグ:おそ松さん , 一松 , 恋愛   
作品ジャンル:恋愛
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みく(プロフ) - 読んでいる皆さんへ。この作品は失敗しました。また同じタイトルで作品を作りましたのでそちらをお願いします (2018年1月27日 23時) (レス) id: 7f167612e6 (このIDを非表示/違反報告)
碧李(プロフ) - はーい!!!!!!!!! (2018年1月27日 21時) (レス) id: 0cd4003d2b (このIDを非表示/違反報告)
みく(プロフ) - 碧李さん» なのでこの作品読まないで、新しい方読んで? (2018年1月27日 21時) (レス) id: 7f167612e6 (このIDを非表示/違反報告)
碧李(プロフ) - うん!!!!大変だね〜お疲れ様!!!!!!!!! (2018年1月27日 21時) (レス) id: 0cd4003d2b (このIDを非表示/違反報告)
みく(プロフ) - 碧李さん» ありがとう。けどなんかおかしくてパスワード入れても編集できないからもう一個新しいの作るね (2018年1月27日 21時) (レス) id: 7f167612e6 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:みく | 作者ホームページ:   
作成日時:2018年1月27日 20時

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