ぽっちゃりの抱き心地38 ページ39
はぁ…昨日は散々な目にあったな…
とか言いつつ公園に来る私ってM？
今日はクッキーに桃の紅茶で優雅にお茶会(1人)である
?「んぅ…Zzz…」
「えっ…ちょ…」
あの羊君だ…泣きボクロ君がジローって言ってたっけかな…っていうか…この状況なんやねん抱き枕にされとる
芥「柔らかくてきもちぃ…Zzz」
この羊君め…わざとか？わざとやってるのか？おっ？
「取り敢えず危ないから水筒を…」
?「おーいジロくーん
あっいたい…た！？」
「あっブン太君この子知り合い？」
丸「知り合いだけど…その…その状態はどういう…」
「なんかお茶会(1人)してたら来ましたこの子」
丸「ほーら！離れろ！ジロくん！」
私にしがみついてるジロー君って人にブン太君がしがみついて引っ張ってくれてますやばいです
「んー！ブン太く…やばいって…それ…」
丸「こうしねぇとダメなんだ…って…んっ！」
「ジロー君？起きてぇ！」
芥「んぁ…？あぁ！丸井君！
あれ？俺どうしてここに？」
丸「それはこっちのセリフだよぃ！
なんでAさんに抱き着いてたんだよ！」
芥「えっ？抱き着いてたんだ？
凄い大きい枕かと思っちゃった」
あらっ赤らめちゃって可愛いわねこの子
芥「ごめんね？料理美味いお姉さん！」
首傾げながら顔を赤らめるのやめてくれ…やばいぞマジで…
「いいんだよぉジロー君」
丸「……ジロ君行くよ」
芥「え？う…うん？」
ブン太君なんか気に食わないことでもあったのか？ジロー君を引っ張って行ってしまった
「悪いことしちゃったかな…」
あれ？ブン太君が戻ってきた？
丸「Aさん…その…ケーキバイキング二人きりで行きたいから行ける日早くきめてくれよぃ！」
頬を膨らませながら眉をひそめ私を見てきた…あらまぁ…可愛らしいわね…まさかその事で怒って？
「えぇと…来週の……なんてどうかな？」
丸「いいぜ！絶対行くからな！
楽しみにしてる！」
満面の笑みでスキップしてたところはなんとも愛らしい…最高でした
✎＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
駄作者はブンちゃん推しです
出すのが多いかもですが許して
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にゃんこ┌(┌*ΦωΦ)┐(プロフ) - なっちゃんさん» ありがとうございます！そんな…トップ3だなんて…ありがとうございます(><)励みになります！ありがとうございます！ (2019年5月8日 16時) (
レス) id: f9c54fdb70 (このIDを非表示/違反報告)
なっちゃん - 今まで数え切れない夢小説を読みましたがその中でトップ3に入る面白さでした。今までは美少女設定でしたがぽっちゃり設定というのはなかなか見ないので面白かったです。更新待っています(*^^*) (2019年5月8日 1時) (レス) id: 23ec0b6f3e (このIDを非表示/違反報告)
にゃんこ┌(┌*ΦωΦ)┐(プロフ) - サキさん» こちらこそ！確かにぽっちゃり系の小説は見てませんでしたね…被っておらずよかったです！ありがとうございます！ (2019年5月3日 20時) (レス) id: f9c54fdb70 (このIDを非表示/違反報告)
サキ - 返信してくれてありがとうございます。私は、テニプリの小説を読んでいますが、新しいタイプだと思います。読むのが楽しいです。体調に気を付けて更新してください。 (2019年5月2日 22時) (レス) id: 67ee969d2e (このIDを非表示/違反報告)
にゃんこ┌(┌*ΦωΦ)┐(プロフ) - サキさん» 勿体ないお言葉ありがたく頂きます！更新頑張ります(*^^*) (2019年5月1日 2時) (レス) id: f9c54fdb70 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：にゃんこ(o^^o) | 作成日時：2019年4月23日 11時
