原作を守りたい【食戟のソーマ】【田所恵成り代わり】

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貴方side
緊張しちゃうぜ！←
わかんないけど
アリス｢おーねーがーい！｣
ん？待てよ。アリスちゃんの武器は分子ガストロノミー所謂最先端の技術が必要な料理。
私もそれは分からないこともないんだけどアリスちゃんのサポートとなれば極めに極めまくった人じゃなきゃ無理だ。
となれば我は無理ー←
『アリスちゃんの料理はあの最先端って言ってたよね？』
アリス｢えぇ！それがどうかしたの？｣
ゑ？←
どうかしてしまうだろ！←
アリス｢………………あぁ！今回は私の武器は使わないわ！お題はスイーツ！それに前も言ったでしょう？クラフティ一緒に作るって！｣
今度じゃなかったんすか←
『ち……ちなみにいつなの？』
アリス｢確か……一週間後ね！｣
まずどういう風に貴方様と会えと？←
『そ……そうなんだー……ち……因みにどこなの？』
アリス｢東京よ！｣
…………やめられないとまらない〜♪←
現実逃避中ですよ。
アリス｢大丈夫よ！経費諸々は私が払うから！｣
そういう問題じゃねぇと思うんすけど←
『いやいや大丈夫だよ！けど私とでいいの？』
アリス｢さっきも言ったように私は恵がいいの。それとも恵は私と一緒はいやかしら？｣
『そんなことないよ！』
アリス｢そう！よかったわぁー｣
声聞いただけで分かるほど微笑んでいますねコンチクショウ！←
嬉しいじゃないか！←
アリス｢じゃあ明日私が恵の家に行くわね！｣
『う……うん』
アリス｢じゃあまたあした！｣
受話器を置いた。
そして私はガバッと頭を抱えた。
『お母さんに説明しよう。』
私の無さすぎる頭をフル回転させて冷静になりそのあんさーです←
『お母さん何処だろ……』
そう。あんさーをだしたのは良かったんですがそれを達成するにはお母たまがいないと！←
『探そう……』
しゃがんでいる姿勢を戻し立つと
お母さん｢恵どうしたの？大丈夫？頭痛い？｣
お母さんがいました。
oh……………………←
今回ばかりはっ……ばっどタイミングですっ……←
『だ、大丈夫べさ！』
そしてこの後誤解を解くために滅茶苦茶話した。

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