森女子と梵天ズ【 1 】

◆ 酒は飲んでも飲まれるナ ページ28

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「 いらっしゃいませ、梵天御一行様 」

店員についていくと、広い個室に案内された



『 おぉ〜なんか江戸時代にタイムリープしたみたい 』

鶴「 古風な店だな 」

蘭「 ナイスチョイスだね〜♡ 」

竜「 野球権とかあるかな？ 」九「 ねーよ！祇園かよ！ 」

『 んな"！？ クマ吉じゃないか！！ 』

THE リアルクマの置き物に大興奮！

九「 Aが喜ぶと思って 」

『 はじめ…… 』

九「 何だ？ 」『 後で濃厚な接吻をキミに送ろう！！ 』

蘭「 は？ズルい！ 」

竜「 そうか、九井。いいぞ、俺がそのポジ変わる 」

三「 クソアマ、テメーは俺だけに……な、なんでもねぇ！ 」

万「 俺には？ 」

鶴「 何の言い合いだよ 」

九「 接吻、有り難く頂戴する。」

『 とりあえず、みんな適当に座って！
あたしはクマ吉の隣り〜♡
もう会えないと思っていたから凄く嬉しいよ〜♡ 』

鶴「 何か凄い感激してるよな？ 」

蘭「 蘭ちゃんもクマ吉になろうかな？ 」

竜「 兄貴辞めとけ。そのポジは俺がもらう 」←

三「 とりま、飲まねぇ？ 」

万「 九井、適当に頼んで 」

九「 了解 」














数時間後・・・




蘭「 ねぇ〜♡ Aちゃぁぁん♡ 」

『 なぁに？蘭ちゃぁぁん♡？ 』

蘭「 蘭ちゃん、クマ吉になっていい〜♡？ 」

『 なって♡ なって♡ 』

蘭「 グォォォ〜♡ Aちゃん食べちゃうぞ〜♡ 」

『 キャ♡ 』

竜「 なぁ〜♡ A〜♡ 」

『 なぁに？♡ 竜ちゃぁぁん♡ 』

竜「 俺のココもクマ吉みたいに大っきいよ♡ 」←( 禁 )

『 見せて♡ 見せて♡ 』

竜「 ほら♡ 」

『 わぁぁ♡ カチカチ♡
んー？♡ でも、クマ吉ってオナゴだよぉ？♡ 』

竜「 あ、握らないで♡ あっ♡ 」

『 変な竜ちゃん〜♡ ははは〜 見すぎ〜ピンクぅ♡ 』

三「 お前、可愛すぎるだろ♡ 」

『 ふぇ？♡ 』

三「 可愛い可愛い可愛い可愛い犯したい食べたい吸いたい
可愛い可愛い可愛い犯したい可愛い♡ 」

『 ふふ、変な春千代〜♡ 』

三「 おまっ♡今俺の名前……♡ 」

『 は・る・ち・よ♡ 』 三「 ( 鼻血 ) 」






鶴「 アイツらヤバくねぇか？ 」

万「 うん Aの貞操が危うい 」

鶴「 なぁ、九井。俺らで止めには入るか？ 」





九「 A〜♡ 俺に接吻して〜♡ 」

鶴「 …… 」





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