▽ 絶 頂 に 達 す る 時 ページ29
.
何とも言えない音が、部屋の中に響く
『 おくっ …… やぁ、、だめっっ ん 』
竜「 ダメって …… 言う割に、締めてくるじゃんっ 」
竜胆さんが動く度に、下 半 身 がキュゥゥっとなる
竜「 ちょ …… 締めすぎっっ …… 力抜けって 」
『 はぁ …… 無理で …… すっ …… んんっ 』
グ チ ュ ッ
ジ ュ ポ ッ
と音を立てながら、激しく動かす竜胆さん
竜「 あぁ〜 っ、そろそろ …… んっ、ヤバいっ 」
『 あっ、んっ、んんっ 』
激しすぎて、息するのも苦しくて
パッと目を見開けば、パチパチと何かが飛び始めて
下半身がもヒクヒクする
『 やぁ …… また、変っっ、くる、きちゃっう …… 』
竜「 一緒に …… んっっ …… 」
『 ダメっ、くるっ、やだ怖いっっ …… !!!! 』
ラストスパートをかけるように、ガンガンと突く竜胆さん
竜「 イ ク っ …… !!!!!! 」
『 んぁぁぁっ!!!! 』
.
ゆっくりと動かしながら、はぁはぁ …… と息が荒い2人
そのまま、あたしを見た竜胆さんは
竜「 よく頑張ったな 」とおでこにキスをした
中の物が抜かれると、
竜胆さんのソレには 真っ赤な血が付いていて
それを見た竜胆さんの顔はみるみるうちに青ざめた
竜「 …… ご、まじ、ごめん、、」
と泣きそうな顔をした。
『 謝らないでください。竜胆さんのせいではないです 』
竜「 …… 」
『 あと、すいません。1つ聞いていいですか?? 』
竜「 ん? 」
『 先程から、中から出てくる
白く濁った液体はあたしから出たものですか?! 』
その言葉に、またしても青ざめる竜胆さんであった
.
▼ 信 用 し て ま す か ら ??→←▼ こ ん な 感 覚 知 ら な い
445人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「東京リベンジャーズ」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
Wa_Kas(プロフ) - 爾虎さん» コメントありがとうございます♡ はい(´ω`)楽しみの極みで待っててください(o^^o)ありがとうございます(*´`*)♡ (2022年11月14日 20時) (レス) id: d44cae9aa8 (このIDを非表示/違反報告)
爾虎 - これからの投稿楽しみの極みですこれからも頑張って欲しいです (2022年11月14日 16時) (レス) @page7 id: 5309fc8273 (このIDを非表示/違反報告)
Wa_Kas(プロフ) - れなさん» コメントありがとうございます(*´`) 嬉しいですっ♡!! また続編が出来次第、お知らせします(*^^*)よろしくお願いします(∩´∀`@)⊃ (2022年11月8日 17時) (レス) id: d44cae9aa8 (このIDを非表示/違反報告)
れな(プロフ) - 最高すぎます、、早く続きが見たいです、、更新楽しみにしてます!! (2022年11月8日 14時) (レス) id: 5c55cc0d78 (このIDを非表示/違反報告)
Wa_Kas(プロフ) - 蜜柑雲さん» コメントありがとうございます(о´∀`о)わぁぁ♡そう言ってくださり、凄く嬉しいです!!♡ はい(^^)全力待機、よろしくお願いします(´ω`っ )3 ありがとうございました♡♡ (2022年10月25日 19時) (レス) id: d44cae9aa8 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:Wa_Kas | 作成日時:2022年10月2日 7時