Black rose 2 ページ2
Aside
広臣「Aは、ホンマに大人になったなぁ。」
とミラー越しに話してくる。
A「そう言えばさ、あいつは、どうなったん?」
私をこんな目に遭わした張本人
まあ、復讐するけど笑
広臣「あぁ、姫野?」
A「そう。言いよってきたりしてない?」
お兄の事が好きだから手出てないか心配
広臣「されたわ。スルーしてるけど…それと、Aが居なくなってからは、佐藤晴美ちゃんとか標的になってるけど……」
A「はるるんが?れいれいは、大丈夫なの?」
私のはるるんに手出すなんて、
広臣「鷲尾さんは、大丈夫だけどね」
よかった
A「さて、はるるんを助けに行きますか」
394人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
mako - 続きがきになります。頑張ってください (2020年9月6日 21時) (レス) id: 68c4d6e970 (このIDを非表示/違反報告)
亜嵐LOVE - めっちゃ好きです!FANTASTICSのもう一度だけ…ってやつも読んでます!これからも応援します! (2020年3月30日 10時) (レス) id: 1d6fa76e88 (このIDを非表示/違反報告)
眠り姫 - 更新楽しみです (2019年11月25日 13時) (レス) id: ba3c95f248 (このIDを非表示/違反報告)
眠り姫 - 続きが楽しみです。 (2019年11月18日 9時) (レス) id: ba3c95f248 (このIDを非表示/違反報告)
奏(プロフ) - この、お話大好きです!応援してます! (2019年11月17日 23時) (レス) id: 7dcf85a4f0 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:かずまこつ | 作成日時:2019年11月17日 15時