顎、ついに新人にも手ぇ出したってよ(rfmo)(男主)

麗しい方々のご紹介。 ページ7

Aside

私が困っているのを見計らってか、マネージャーさんが声をかけてくれる。

マ「ほら、新人さんが頑張って挨拶してくれたんですから！皆さんもほら、横に並んで！」

そう指示を出すと思い出したように動き出す推したち。マネージャーさんすごぃ。

加「えー、初めまして。私は加賀美インダストリアル社長兼にじさんじ所属バーチャルライバーの加賀美ハヤトと申します。こちらこそ、どうぞよろしくお願い致しますね。」

トップランナーは加賀美さん。いっつもなんで噛まないんだと思っていたあの早口言葉みたいな言葉をスラスラと言いこなし、にっこりと微笑んで声をかけてくださった。ミルクティー色の柔らかな瞳と髪色が麗しい。
後光が見えます。さすがです社長。

剣「どうも初めまして、にじさんじ所属剣持刀也と申します〜。よろしくお願いしますね！」

次に剣持さん。ｱｯあの、本当にハキハキしてらっしゃって…お声がよろしくて…ふわりと目尻を下げて笑う姿はまさに清楚枠。可愛いと思ってしまうことを許して｡やっぱりロリですか？like a ロリ？すいません煩悩が(滅)

不「どうも！にじさんじ所属、バーチャルホストの不破湊で〜すよろしく〜！！」

次は不破さん。持ち前のふわふわ加減、惜しみなく出ています。にこにこと人受けの良い、直射日光も恥じて雲隠れするほどの笑顔を満遍なく、惜しみなく発射している。もちろん有害物質はない。眼福です。ありがとうございまｳﾞｯｯ(瀕死)

甲「え〜っと、にじさんじ所属！バーチャルライバーの甲斐田晴で〜す！よろしくお願いします！」

最期に甲斐田さん。本当にお声がよろしくて…(？)ふわふわと落ち着かない銀色の柔らかな髪と、水彩絵具のようなふわりとした水色の色彩の瞳がよく映える。少し眉を下げて恥ずかしそうに微笑まれれば、どんな人間でもイチコロであろう。そうに違いない。

うん、要するにね、すんっごい殺傷能力。私のような凡人がここにいちゃいけない。そういうこと。

髪長いからかな→←猫かぶりだけは一丁前(嘲笑)

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