いつメン

2 ページ4

こはside








全−那火、優宇「彼女ができた！？？？」







那火「いえす彼女」





優宇「ちなみにうちは知ってた笑」





「は！？言ってよ！！」



真鳥「そーだそーだリア充爆ぜろー(棒)」




夏夜「いや、棒読み感笑」




「でも、まぁ、おめでとう」






那火「ありがと〜



まぁ、年上だからね〜



あはは〜他校だし〜」






こは、真鳥「…はぁぁぁぁぁぁ！？」






「いや、まって、那火って、え！？は？！」




真鳥「年上！？高校生！？え、まって」





優宇「真鳥のキャラが笑」




沙菜「キャラ崩壊…笑」








いやまぁ、中学生だし、



居てもおかしくはない、恋愛したっておかしい年ではない…







でも、少なくとも私は




この中で彼氏彼女を作る人ができるのは

もっともっと先だと思ってた




自分が恋愛したって、この中ではないし、


少し遠い存在を好きになることが多かったから






「そっか…うん、そっか」




紅未「どした？笑」



夏夜「カップルかぁ、…


この中で1番のリア充は那火か〜笑」





沙菜「これから沢山いじらなくては」



優宇「沙菜隊長ついていきます」









真鳥「僕らにも彼氏彼女できたりするってことか笑」




「だねぇ笑


でも、今は7人でいる時間を大切にしたいなぁ、」






真鳥「ふっ…笑」



「え、鼻で笑った！？」




真鳥「笑ってない笑ってない笑


気のせい笑」




「えー！！？？」








那火「…二人のがカップルっぽい」









全−那火、真鳥、こは「それな」

3→←1

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す