最恐な男に守られて。2【五条悟】【狗巻棘】

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五条side

五条「いやー今日は凄い人に会う日だなー
明日が休みだからって夜更かしはいけないよ？悠仁」

虎杖「…」

五条「…あー代わってもらったんだ？宿儺。」

宿儺「五条悟。 お前と話がしたくてな」

五条「何の用？ちょっと不機嫌なんだよねー。
ムカつくこと言われたら手出しちゃうかも」

宿儺「はっ(笑) Aの事か？ 俺も興味が湧いてな」

五条「あ？」

宿儺「おーおー怖い怖い。目隠しの下を想像するだけでゾクゾクするわ(笑) 今は戦闘をしに来たのではない。楽しみはとっておかなければな(笑)」

五条「言ったよな？何が言いてーんだよ。」

宿儺「お前、そんな口調だったか？
まぁいい、俺もAを気に入った。昔オレに仕えていた女に似ていてな。
真人だけをマークしていると危ないという忠告だ」

五条「っ！？あ゛ぁ！？」

虎杖「あれ？先生？宿儺に代われって言われてー…。話してた内容はわかんないけど、先生キャラどうしたの」

五条「くっそ…。あぁごめん悠仁。ちょっと宿儺に代わってもらっても」

虎杖「んー…嫌だって。」

五条「〜っ:( ꐦ ꒳;):」

虎杖「先生俺寝るね眠たい(´O｀)」

五条「うんおやすみ悠仁。宿儺によろしく(╬ ∀)」

(宿儺)「(ゲラゲラゲラゲラ(ﾉ∀｀))」

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