貴女「ねぇ蘆屋さん、猫被るのやめたら、うざったらしい」
蘆屋「何を言ってるんだい?僕がそんなことするわけねぇですよ」
貴女「いやいや、何だよ、その「そんなことするわけねぇですよ」って馬鹿なの?」
蘆屋「あ゛ぁ!?やんのかテメェ!」
貴女「ほら、その皮剥とったら凶悪な蘆屋さんが出来上がり〜」
蘆屋「チッ、ほんとお前ウゼェな安倍野郎が」
貴女「私は野郎ではねぇよ、女だ女。」
蘆屋「どこが女だよ」
貴女「あ゛ぁ?」
夏目「ほんと2人とも仲悪いな...」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
どうもー神酒です!
今回は安倍晴明と蘆屋道満の子孫と夏目たちの過ごす日々?的なのを書きたくて新しく作っちゃいました!
上の話では喧嘩みたいなのしてますがそんなに仲悪くないです!
あと本編と全然関係ありません
掛け持ち?何ですかそれ?美味しいんですか((((
あんまり陰陽師とか詳しくないんで変なところあるかもしれません
あと、誤字脱字があるかもしれません
あ、あと、気まぐれ更新です
あ、あ、あと(((
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:神酒 | 作成日時:2018年4月21日 2時