7話〜我だって、怖いもんっ!〜 ページ15
何故か、皆でお化け屋敷へ行く事になりました。
〜屋敷前〜
白夜「何方から行きますか?」
アルツナイ「グループに分けましょう」
白夜「そうですね」
マリア「白帝は、私と入るのよ!」
アダム「いいや、俺とだ!」
白帝「3人で入りましょう…!」
アダム「そうですね…」
マリア「そうね…」
白夜「では、私達はこの4人ですね」(´˘`*)
忠臣「ふんっ。お化け屋敷等、くだらん」
白夜「たまには良いじゃないですか」(´˘`*)
グスタフ「それともなんだ、怖いのか?」
忠臣「この我に怖いものなど、嫁以外に無いわ!」
白夜「あら、誰が怖いって…?」(^ω^#)
忠臣「済みません」(´・ω・`)
アルツナイ「あとは、残りの人達で」
結局、こうなりました。
1チーム
アダム・マリア・白帝
2チーム
忠臣・白夜・グスタフ・アルツナイ
3チーム
ルチアーノ・13・ジャスティス
白帝「先ずは、僕達ですね」(๑╹ω╹)
マリア「早く行きましょっ、白帝」(´˘`*)
アダム「おい、白帝さんに気安く触るな」
白夜「行ってらっしゃ〜い」
〜屋敷内〜
マリア「真っ暗ねぇ」
アダム「足元に気をつけてくださいね」(´˘`*)
白帝「あ、はい。ありがとうございます」(๑╹ω╹)
その後…
オバケ〜𐭜¬´ཫ`)¬
マリア「出たわね」
アダム「白帝さんに、手出しはさせん」
白帝「え…えっと…」
何故か、ダンジョンに来たみたいになりました。
お次は、忠臣御一行。
白夜「暗いので、何も見えませんね…」
アルツナイ「目を閉じてるからじゃ、ないんですか?」
グスタフ「言ってやるな、アルツナイよ」
忠臣「わ、我は…こ、怖く何か無いぞ!」
(((゚Д゚)))ガタガタ
白夜「あら、忠臣。それにしては、足が震えていますわよ?」
忠臣「煩いわ!」
オバケ〜𐭜¬´ཫ`)¬
白夜「まぁ、出ましたわ」
アルツナイ「クオリティ低っ!」
グスタフ「偽物だとわかりやすいな、なぁ?忠臣」
忠臣「((^ω^三^ω<ギャアアアアアアア!!!!!!」
グスタフ「忠臣!?」
オバケ〜𐭜¬´ཫ`)¬
忠臣「近づくなぁ!」
白夜「お、落ち着いてください!忠臣!」
グスタフ「そうだぞ!あれは偽物だぞ!?」
アルツナイ「仕方ない」
その後、アルツナイが、注射器をさして気絶したとか。
白夜「だ、大丈夫ですか?」
忠臣「(´°ω°)チーン」
グスタフ「遅かったか……」
続く…
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RainDoll - やっていませんよ。 (2020年1月6日 15時) (レス) id: a006043195 (このIDを非表示/違反報告)
我の心臓にいるグスタフ - RainDollさん» トレクルしてますか? (2020年1月5日 10時) (レス) id: c2c3ddf039 (このIDを非表示/違反報告)
RainDoll - 分かりました、お引き受けします。 (2019年11月23日 13時) (レス) id: a006043195 (このIDを非表示/違反報告)
我の心臓にいるグスタフ - 間違えました、銀魂です。 (2019年11月20日 20時) (レス) id: 5eb26df998 (このIDを非表示/違反報告)
我の心臓にいるグスタフ - リクエストで金玉書いてください。 (2019年11月20日 20時) (レス) id: 5eb26df998 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:RainDoll | 作成日時:2019年1月14日 15時