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6話 ページ8

エース「(p 。- )ふわぁ...。」


エース「もう少しだな、Aさんとの対決」


エースは誰よりも早く起きていた

そう、今日はAとの対決の日だ

エースは内心焦っていた、自分とは桁の違う懸賞金

しかも相手は女だAはどんな能力があるのか

いやもしかしたら何も能力がないのかもしれない

だが白ひげ海賊団二番隊隊長の名にかけて負ける訳にはいかない

エースが考えている間にマルコが起きてきた


マルコ「なんだよぃ?エース起きてたのか?」


エース「あぁ…」


マルコ「怖いのか?Aとの対決が」


エース「いや…分からないんだ」


マルコ「?」


エース「Aさんがどんな奴でどんな能力なのか、しかもAさんは女だ女だからと言って手加減はしねぇーが俺より圧倒的に懸賞金が高いそれに…マルコ「おちつけよぃ」


時間を忘れたように話し続けるエースにマルコは言った


マルコ「あいつは確かに得体の知れないやつかもしれねーよぃだが、たたかってみねーとわかんねーよぃ」


エース「…」


マルコ「誰だって敵と戦う時は何も知らねーよぃエースは強い、俺が証明してやるよぃ(´▽`)」


エース「…あぁ、そーかもな、これじゃルフィもまれやしねーか」


マルコ「あぁ…それよりエース」


エース「???」


マルコ「なんでAさんなんてよんでんだよぃ?」


エース「あぁ〜、Aさんの方が歳上だしなんか、届かねぇー存在の人だと思ってよ…」


頭をかきながらマルコが言った


マルコ「…そうかだがな、俺の方がAよりも歳上だ!!!!」←(43歳)


エース「え、あ、いや!!Aさんの方が大人っつーかなんつーか…」


マルコ「おい!!いつもAの暴走止めてるのはおれだよぃ!!あいつはまだまだガキだ!!」


貴方「誰がガキだって?」


マルコ「だから!Aが…ってあれナンデイルノ?」


マルコはだんだん語尾が小さくなって言った

それもそのはずだいるはずのないAがドス黒いオーラでマルコの後ろに立って居たのだから


貴方「よーし、歯を食いしばれ」


マルコ「ちょっ!待て!!1回落ちつk((殴ばこーん!」


マルコは白目を向いて気絶した


貴方「一変死んでこい( ๑º言º)」


エース「(´。✪ω✪。 ` )」

エースは何故かマルコを殴ったAの姿にカッコイイと思ってしまった

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はっさる(プロフ) - 全然大丈夫ですwww (2019年6月26日 17時) (レス) id: 0296957bfe (このIDを非表示/違反報告)
月茜(つきあかね)(プロフ) - コピ…コピコピ…ハッ!ピコピコハンマー!(すいません (2019年6月26日 1時) (レス) id: 130e356ea3 (このIDを非表示/違反報告)
皐月(プロフ) - はっさるぅぅぅぅうううう!!!!更新頑張って下さいぃぃぃぃいいい! (2019年4月15日 23時) (レス) id: 6ee8f5ff42 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:はっさる | 作者ホームページ:http://asllsa  
作成日時:2019年4月14日 21時

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