4話 ページ6
再び走って戻ってきたエースは嬉しそうにこちらへ来た
エース「おーーい!!ここの島結構近い所らしいから1日位でつくってよ!!!」
エースがあまりにも無邪気に喜ぶものだからAは微笑ましくなった
貴方「( ´艸`) クスクス、ほんと可愛いね、エースって」
エース「うっ…だ、だから俺は可愛くねぇー!!!!!!!」
エースはどうやら可愛いと言われるのが嫌らしい
Aはこれからも可愛いと言おうと思っていたりして(*^艸^)クスクスw
そんなこんなをしている間にすっかりと日が暮れていた
サッチ「il||li (っω - `。)il||li」
貴方「あれ?サッチ、どーしたのよ?」←
マルコ「しらねえーよぃ」←
サッチ「il||li (っω - `。)il||liil||li (っω - `。)il||li」
貴方「な、なんか凄い重たい空気なんですけど」
マルコ「Aがなんとかしろよぃ」
貴方「えぇー、私がぁー?」
マルコ「そーだよぃ」
エース「腹減ったぁーー!肉ぅー!!!」
貴方「(・д・)チッ仕方ないわね」
Aはサッチに近づきしゃがんで少し上目遣いになった
貴方「ね、ねぇーサッチ、お腹すいたからご飯作って?」(๑ ᵒ̴̶̷̥́ ^ ᵒ̴̶̷̣̥̀ ๑)
サッチ「(๑′ฅฅ‵๑)ずっきゅーん♡い、今すぐ作るぜー!!!!!!」
サッチは途端に元気に鳴りだした
貴方「チョロいな( -∀-)」←
マルコ「チョロすぎるよぃ(o´Д`)=з」
エース「肉♪肉♪」
貴方「え、エースお姉ちゃん痛いことしないから少しこっちこよーね( ◜௰◝ )」
マルコ「悪いことする気満々だろぃ」
マルコはAの頭を叩いて言った
貴方「あんなに可愛いんだから襲われても仕方ないよ」←
マルコ「お前なぁー!少しはこれを読んでる人を考えろy((エース「呼んだかぁーー??」」
マルコはエースの見になにか危険なことがあると思い急いでエースを止めた
マルコ「エース!!今すぐ逃げるんだよィ!!!!」
エース「なんでだぁ???」
貴方「(^ω^)ニコニコ」
マルコ「(ะ`♔´ะ) ガルル」
エース「???」
マルコ「早くサッチ飯つくれよぃ!!!!!!」
その頃サッチは
サッチ「(灬ºωº灬)フフフ〜ン♪」
…ご機嫌なようです( ˙꒳˙ )
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はっさる(プロフ) - 全然大丈夫ですwww (2019年6月26日 17時) (レス) id: 0296957bfe (このIDを非表示/違反報告)
月茜(つきあかね)(プロフ) - コピ…コピコピ…ハッ!ピコピコハンマー!(すいません (2019年6月26日 1時) (レス) id: 130e356ea3 (このIDを非表示/違反報告)
皐月(プロフ) - はっさるぅぅぅぅうううう!!!!更新頑張って下さいぃぃぃぃいいい! (2019年4月15日 23時) (レス) id: 6ee8f5ff42 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:はっさる | 作者ホームページ:http://asllsa
作成日時:2019年4月14日 21時