2話 ページ4
貴方「君が火拳のエース?」
エース「おぉ!俺はポートガス・D・エース!あんたは?」
貴方「私はホワイト・D・Aだ」
エース「なんでこの船に居るんだ??客か?」
マルコ「ちがうよぃ、こいつはエースより先に白ひげ海賊団にいるよぃ」
エース「はぁー?!まじかよ!俺見た事ねーぞ!」
マルコ「当たり前だよぃ、Aは遊んd((ゴッホん、旅に出てたからな」
貴方「今遊んでたっていよーとしたよね?!」
「わりぃわりぃ」と言いながら笑うマルコ
エース「まじかよ!俺妹出来たのか!!」
エースはキラキラした目でAを見る
貴方「あ、さっきのは無視なのね、てか私妹なの?」
エース「だってお前俺より年下だろ?」
自信満々にしながらエースは言った
貴方「私24歳だけど?」
エース「そーかそーか、24…て、はぁーー?!俺より4つも年上かよ?!」
貴方「あなたは私の弟になるのよ」
エース「まじかよ…il||li (っω - `。)il||li」
妹ができたと思ったのに自分より年上で少しいや、かなりガッカリなエース
貴方「そんなに落ち込むことなの?( ˙꒳˙ )姉はいらないかしら?」
エース「いやいる!!!」
エースは「俺ねーちゃんいねーんだ!」といった
貴方「(*^艸^)クスクスw素直で可愛いわねwww」
エース「俺は可愛くねぇー!!!」
マルコ「…おーい、いちゃついてねーでそろそろ親父のとこいくよぃ!」
だんだん自分を忘れられてイライラし始めたマルコ
それよりもAを取られて悔しいサッチ
サッチ「俺より先越したら許さねーからな?!」
貴方「何きもいこと言ってんのよ」
サッチ「ガ━l||l(0Δ0)l||l━ン」
ショックを受けたサッチは船の隅っこに体育座りをした
Aは無視した
エース「???」
今の状況が理解出来ていないエースであった
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はっさる(プロフ) - 全然大丈夫ですwww (2019年6月26日 17時) (レス) id: 0296957bfe (このIDを非表示/違反報告)
月茜(つきあかね)(プロフ) - コピ…コピコピ…ハッ!ピコピコハンマー!(すいません (2019年6月26日 1時) (レス) id: 130e356ea3 (このIDを非表示/違反報告)
皐月(プロフ) - はっさるぅぅぅぅうううう!!!!更新頑張って下さいぃぃぃぃいいい! (2019年4月15日 23時) (レス) id: 6ee8f5ff42 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:はっさる | 作者ホームページ:http://asllsa
作成日時:2019年4月14日 21時